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えーごむにゃむにゃ式

第8回:ほんとに?


さて、そろそろほんとに英語を教えなくては読んでくれているひとに角が立ちます。

👿←角が立つ

でも基本的に英語は、少しずつ、ひとに合わせて、ひとつをたったの一回で、“““確実に”””教えなくてはいけません。

ちんたらしてたら脱落してしまうからです。

🤣😂😅笑い

よくTwitterやYouTubeなどで、表や動画を通して一生懸命教えてくれるひとがいますよね?

「あ、私、それ、見ました!」

あのお客様たちって、どんなひとだと思います?

「え、英語を、学びたいひと?」

10年後もあのままのひとたちです。

「ひっ」

「でも役にはたってるんじゃないですか…?きっかけというか……」

ええ、そうだと思います。その上で、10年後もあのままなのです。

「ひいーーー(恐) 無駄無駄ムダア!©️ピプマイじゃないですか……」

それはどうですかね。例えば、カルチャーセンターは無駄でしょうか?

「うーん。でもあれは楽しみだから!」

いいえ、英語系YouTuberやTwitter英語芸人だって、みる人にとっては楽しみですよ。

「えー?そうかな…必要性からじゃないかな🤔」

あれは、苦役系楽しみです。


🐩🐺🦊🦝🐱ざわ……ざわ……

そして、得た知見によってTwitterで殴るのです。しかも、上級者を初心者に間違えてしまうという完全な黒歴史を自作自演してしまいます。

ざわ……🐙🦀🦞🦐ざわ……

「ちょ!やめてくださいよ!ふつうの世界に戻りましょう。治安悪い!やめやめ👋」

そうですね……でも、仲間だと思えば、励みにはなりますよね。

「うんうん😃」

たまにキリングフィールドになったとしてもね。

「🙈」

そんな戦争してる暇は、あなたにはないのですよ。命短し走れよ乙女。ビシイ!🫵

「それは確かに🤔じゃあ、ちゃっと教えてくださいよ!🤤」

そうです……ねえ、まず、子ども用の薄い本からいきましょうか?

「Readingってことでしょうか?」

ええ、でも、ふつうの読書じゃないのです。

('_'?)

ほんとにこれが今のアタシの実力なの?退屈…と思いながら読む読書です。

「…。」

みんなそこからやんないんですよね。最初、嫌々やっても最後のレベルまでやりませんし。

「最後のレベル?」

ペンギンブックスの後ろのとこに、細かくGrade 順があるのです。

「でも最後までやれば、希望ありますね!暗いこと考えない!ハキハキ💪」

ええ、でもそういう学習用の本の英語と、実際使われてる英語はdifferent world ですけどね。

「眠くなってきた……。・(つд`。)・。」

春眠暁を覚えずですね…

Spring is never had a dawn……

(-.-)Zzz・・・・(-.-)Zzz・・・・

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