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英語むにゃむにゃ式

第4回: no time to die


お はようござい ます!щ(゜▽゜щ)©️『スッキリ!』の山ちゃん

……さて、もう言ってもいいですか?

あたい、もう、自己啓発ぽ記事書きとおない。
(。・´д`・。)(。・´д`・。)(。・´д`・。)(。・´д`・。)(。・´д`・。)

さて、これでいかに本を書いているひとらが、"こいつらをねじまげたい、変化させたい……!!"というハンター協会もびっくりな、うしろぐら~い欲望でムンムンな内容を、オシャな表紙デザインとレタリングで誤魔化していることが、たった今証明されました。

昨晩はそのせいで““drain””でした。頂きもののリキュウルも(自家製梅酒)きいていたかもしれません。

ようつべをパーと見ながら、ふと、自分は自己啓発ってのには引っ掛からなかったけれども、それに近いものというのは、さんざん浴びてきたな~。と。

それに近いものはさんざん転がっています。しかし、ひとはなぜか、自己啓発本を買います。それはなぜか。

自己啓発は一見お高い嘘だからです。

私はthe rise of 自己啓発書が始まったとき、アレに似てるな、と思いました。

ソクラテスです。

正確に言うと、プラトンの書いたソクラテス先生、またそれに既定されている日本ギリシャ哲学界の、「のような」雰囲気。

これだな、と思いました。その哲学の古い皮に、購入するひとは惹かれたのです。そしてその皮袋に入っているワインは、


飴ちゃんを薄めた水なのです

(( ´△`)( ´△`)( ´△`)( ´△`)( ´△`)( ´△`))……!!!

でも私が浴びてきたものは、もっとすごいのです。

原液のカルピスを、ドライソーダで割ったものです。

(甘くて喉に来るね……!!!!!!!)

私はとにかく実地が大事だということで、自分で足を稼いで情報を取りに行くつもりもなかったです。

(なかったんかい……!!)

ただ、何でもおもしろい人間だったのです。
それは今も基本的に変わりません。ただ少しだけ成長して、great とnot so great と分けられるようになったのです。

素晴らしいものは、概念を越えています。
ただ、素人というのは、やたらに骨格が目につく、素人ほど構造がよく理解出来るものなのです。

目が肥えてくると、その構造自体は、何でもないものです。
取り出してみて、つらつら眺めたところで、どうってことないものです。

そういうことも、つらつら言っても、なんあにもどおってことがないのです。

わかるひとにはわかって、わからないひとにはわからない。

わからないひとに、言葉で言ったところで、飴水をカルピスサイダーと思って購入してしまう。

そのひとはファンタで良かったのです。

ペプシの青缶のがナウいのです。

ファンタはペプシは間違えないのです。

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