どれだけ甘く見ても、こんな仕組みが姑息なものみの塔は真の宗教ではない

「何故、ものみの塔聖書冊子協会とエホバの証人はダブルネームなのか?」組織を離れて初めて気づきました。マイコンならなかなか組織構造の疑問に気づけませんでした。

さらに、宗教年鑑に書かれてることに驚愕しました。ものみの塔聖書冊子協会はエホバの証人諸会衆を包括していない。個別の単立宗教法人であるという事実。つまり、ものみの塔聖書冊子協会は、諸会衆を包括するフリをして、指揮命令に従順絶対。寄付は求めるが信者の側の福祉には一切興味がない(あるフリはしてますね。大会の愛と挨拶とかね)

でも、これは以前に書いたのですが、個別の単立宗教法人が本当の姿なのに、どうしてこんな虚偽報告をするんでしょう。


信者数ランキング統計

姑息なんですよね。ものみの塔聖書冊子協会とエホバの証人諸会衆が単立宗教法人ならば、
ものみの塔聖書冊子協会に信者数が217400人なわけがない。そして、これも以前ブログに書きましたが、教師数28333人は、日本の全長老と援助奉仕者の数を含めてますね.約三千会衆で割ると7。平均的に長老が7人いるわけがないです。また援助奉仕者(奉仕のしもべ)は会衆では教える資格が無いと言われてますね。でも講演や長老がするような話に抜擢されても、それは訓練だと。つまり組織内で長老と援助奉仕者の出来る事に差異をつけながら、世間への報告は数字多い方が、ハクがつくから、しもべプラス。
何が真実の証人か、笑止千万。
他の宗教と比較しても教師数が多いですね。(というか、ものみの塔がエホバの証人の数を含めてる時点でインチキカルト)

繰り返しますが、
ものみの塔聖書冊子協会は、エホバの証人諸会衆とは個別の単立宗教法人なのに、指揮命令人事権を持ちます。寄付は吸い上げます。
エホバの証人諸会衆の意見は一切聞きません。
ものみの塔聖書冊子協会として外国奉仕を盛大に煽り、外国で殺されても
「こちらでは把握しておりません、自主的に自主的に自主的に行かれました。」とのたまい。
個別の単立宗教法人のオッさんが、巡回監督という名前で、物乞いカネく霊。なんちゃって裁判官。

偉そう無愛想陰気臭そうの三重奏。

真の宗教は実で見分けられますね。ベテルの兄弟。立派なでっかい金の成る木の実で見分けられますねw


やはり、どれだけ甘く見ても、こんなに仕組みな姑息なものみの塔は真の宗教ではないですね。


参考になりました、アメブロのryokuchaさんの記事です。


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