暇空茜書類送検をめぐる、暇アノンSLIMHANNYAの動向

SLIMHANNYAは基本的にロケットの記事しか書かないタイプの編集者で、それ以外は人力で最新情報を追加する作業を担う「作業員型」のウィキペディアンである。

古くから、誰も書いていないことを妄想して騒ぐタイプのネトウヨと評されており


H3ロケット試験1号機(打ち上げ失敗)をめぐっても、他者との議論が成立していなかった。


そんな、SLIMHANNYAであるが、2024年2月16日、暇空茜がColaboに対する名誉毀損で警視庁から書類送検(相当処分の意見付き)されたことが報じられると、俄然、「暇空茜」の記事の編集を活発化させた。

また、書類送検の記事も編集。

書類送検における「相当処分」について、一般的な解釈ではなく、どこかのホームページの内容を引っ張り出してきて改変した。
これにより相当処分を「起訴するかを検察判断に委ねる」から「警察としては起訴・不起訴どちらでもよい」という文章に改変した上で、暇空茜の書類送検についても「警察としては起訴か不起訴かどちらでも良いとする『相当処分』の処分意見を付記して送検した」と記した。

こうしたことから、書類送検の記事を書き換えた上で暇空茜の記事のニュアンスを調整するのは、露骨に暇空茜への悪影響を回避する目的があると判断。ウィキペディアの暇アノンとして監視の目を光らせていきたい。

なお、書類送検の記事

については、法律知識を有しているか不明なSLIMHANNYAが、あいまいな根拠で一般解釈を書き換えた内容になってしまっているので、早めの修正が求められる。社会に迷惑がかかるので。


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