全体主義世界政府か 大調和の精神文明共同体か
少しだけ先読みをしておりますが、重要なエッセンスなので、あえて、こんな切り口で、逐次発信しています。
もうすでに世界中で、3年も続いている『コロナ茶番デミック』のカラクリが、文字通り化けの皮を剥がされ、真相は疾うに、広く一般民衆の知るところとなっております。
もちろん『 #コロナは茶番 』などと、簡単に揶揄して済ませられるような、軽い規模の出来事ではありません。
当然のことながら、この『 #コロナ大薬害問題 』は、巨大刑事事件として各国ごとに裁きの法廷が設けられるとともに、国際刑事裁判の場でも、厳しく扱われることとなります。
コロナワクチンの接種を推進した国々の行政府は、遅かれ早かれ、民衆の信頼を完全に失い、国家そのものが崩壊する恐れがあります。
あたかも、自ら、国家を崩壊させるために、行政府が、あからさまな狂気の政策を展開してきたかのようでもあり、かねがね、私は不思議に思っていました。
もしも、コロナ茶番デミックが、初めから、人口削減と同時に、国家(という概念)を崩壊させることが目的で仕組まれたのだとすれば、国家崩壊の後に続くのは、明らかに、国家の垣根を取り払った『 #世界政府 』を樹立させようとする(強引かつ拙速な)動きに、違いありません。
企てているのは、 #超支配勢力 [偽ユダヤ国際金融資本=超カネ持ち自称貴族似非エリート]。
膨大な数の無辜の民を、奴等の独善的な支配理論を実現するために、こんなやり方で死なせてしまおうとする勢力が牛耳る世界政府など、碌なものではありません。
ここからは私の願望になります(私の……だけではないと思います)が、そんな世界政府なんかではなく、もっと私たちの根源=魂の結集に根ざし、万国・万民が潜在的に共有する、人類創生以来の普遍的な融和・融合・共助・共存、足らざるを互いに補い合い、力を合わせて、一緒に未来を切り開いて歩む、まさしく大調和の『地球🌏 #精神文明共同体 』こそが、有って有るべき未来でありましょう。
絵空事に感じられる方も多かろうと思いますが、想念なくして現実なし。
これから当分のあいだ続いてゆくと想われる、悪夢のような阿鼻叫喚の時を経るうちに、心ある人びとの魂は純粋に覚醒し、持てる智慧は完成へと近づき、その意識は、壮大な拡張を果たし、大いなる悟りの道へと誘われるでありましょう。
往ける者よ 往ける者よ
彼岸に往ける者よ
彼岸に全く往ける者よ
悟りよ 幸あれ
Dona nobis pacem.
私たちに 平安を お与えください