【シェア】 私がコロナワクチンを家族や友人に打たせない理由

真実の扉 -second-より転載

私の愛する人、家族にこれを打って欲しくはありません。その理由を動画にまとめております。

要約するとこうです。

高齢者や基礎疾患を持っている方は、強い副反応によって命を落とす可能性があり、若者はそもそも重症や死亡に至るケースが稀な為効果不明で長期での治験が行われていないリスクを伴う注射を打つに直しないという事です。

東洋経済オンラインを見れば、いかに回復した方が多い感染症なのかが分かるかと思います。

賛同できる内容であれば、この動画を是非ご家族や友人に見ていただければと思います!
政府はこの注射を『効果不明』としながらも国民に打つよう全力を尽くしています。果たしてそれが感染症対策の打開策となるのか?これには疑問の余地があります。何故ならインドで接種開始と同時に感染爆発を起こしている事や、イスラエルなども同様であるからです。

仮に効果があったとしても一定の確率での重篤な副反応は海外でも続々と出ている現状があり、死亡者も因果関係はないとはいうものの、時系列を追えば、全く関係がないとは言い切れないというのが現状です。

マスメディアはスポンサーの奴隷です。つまりお金さえもらえればどんなに国民にとって不利益であってもPRする媒体だという事です

例えば、製薬会社から大量の資金提供があった場合、注射を打たそうとやっきになってPRをするでしょう。それがコロナの恐怖を過剰に煽る理由になり得るという事です。
しかし、これは私の見解にすぎません。なのでご自分の納得いくまでいろんな角度からこの感染症を調べ、更にこの注射の出所の会社やその会社の出資者が誰なのか、そしてその安全性や有害性を調べて決断をしていただきたと思います。

【十楽註】
 いわゆる『新型コロナウイルス感染症なるもの』の発症性や症例について、私たちは、もう既に充分すぎるほど経験的に理解できています。発熱性の風邪や季節性インフルエンザと同程度あるいはそれ以下です。もとより、こんな感染症そのものが存在していない可能性が大です。
 一方で、同感染症に対する、この『ワクチンなるもの』を接種してしまうことにより発生する副反応の酷さと恐ろしさ(死んでしまう危険性)は、同感染症の発症性や症例の度合いを遥かに凌駕しています。
 私たち人類は、この『ワクチンなるもの』によって、まさに今、日々、大量に『殺され続けている』のです。