サル痘の事象や情報・報道自体が、支配者層による制御を受けながら、我々一般人に見えている『世界の動向というドラマ』の演出素材として一役買っている。サル痘は燻り続け、忘れた頃に再び突然、形を変えて登場し、我々を怖がらせる予定なのだろう。

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