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ワ**ンを射つ前に一度考えてください

 各国政府が『闇の勢力にコントロールされて自国民を殺戮しようとしている』と聞いた人が、そんなバカなことあるわけないと思う。当然の反応でしょう。

 そんなバカバカしい世迷い事より政府(行政)やメディアの発する内容を信じてしまうのも無理はありません。

 昨年(2020年)の初めより、私は、いわゆる新型コロナウイルス問題をさまざまに見つめ、学び、理解しようと努めてきました。

 考えは紆余曲折して、いろいろと判断に迷いました。

 そして、現在に至って到達した私の境地は以下の通りです。

・いわゆる新型コロナウイルスは存在しない。
・したがって、新型コロナウイルス・パンデミックも発生していない。
・ウイルスの感染拡大/多数の死者/重症化/後遺症/感染力の強い変異型などなど全て嘘である。
・PCR検査を悪用し、Ct値設定のトリックを用いて、存在しない新型コロナウイルスの陽性判定を演出している。
・陽性判定を感染と言い換え、多数の感染者が拡大しているとの恐怖を世界中にもたらしてきた。
・その恐怖を利用し、新型コロナワクチン(と称される有害物質)を世界中の人類に接種させようと大々的なキャンペーンが繰り広げられている。
・ワクチンパスポート(接種証明書)制度を世界中に広め、これがないと一切の社会生活が不可能となるよう義務化し、強制的にワクチン(と称される有害物質)の接種を全人類に拡大しようとしている。
・それらの目的は、人類の人口削減と完全な管理社会への移行、つまり人類の人口を少なく抑えて洗脳し、従順化させて、効率的に管理支配する世界帝国を形成すること。

 根拠はあります。
 調べれば誰でも分かります。

 テレビや新聞などの洗脳メディアは全く信用できません。
 政府(行政)とともにディープステート(カバール)の支配下に置かれているからです。

 まだ間に合います。
 自分で調べて正しい判断をしてゆきましょう。