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新型コロナ飲み薬 モルヌピラビル は どうやら癌を引き起こすらしい

 日本政府・厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症を治療するための経口薬として、モルヌピラビルを特例承認しました。特例承認ということは、まだ治験が完全に終わっていないと推測できます。

 治験が途中の薬剤は、まだ安全性や副作用等について明確に指摘できていません。コロナウイルス対策が緊急だからと、見切り発車で使用を承認したわけです。薬害が発生すれば、当然、政府がその責任を負うことになります。

 モルヌピラビルには変異原性があって、要は、遺伝子を組み換え、体内細胞に突然変異を起こさせる性質をもち、癌を発生させる働きを有していると言われています。

 つぎ↓の記事が、そのメカニズムを簡潔に説明してくださっているので、ご紹介いたします(クリックで開きます)。

ameblo.jp 記事

 NHKなど、超支配勢力から指令を受けていると思われるマスメディアは、いわゆるオミクロン株の感染拡大の報道と敢えて絡み合わせ、このモルヌピラビル特例承認のニュースを伝えています。あたかも、コロナワクチンの接種を躊躇っている人たちに向かって「代わりにモルヌピラビルという経口薬があるから、これなら安心して服用できますね」と、まるで悪魔による誘いの囁きです。

 すでにコロナワクチンを接種している人がモルヌピラビルを服用すると、どんなことが起こるのでしょう。コロナワクチンもモルヌピラビルも治験中なのですから、これらを接種・投与される一般国民は被験者=モルモットです。どんなことが起こるかは、まだ誰にも分かりません。この実験を通じて、どうなってゆくがが判ってくるということです。

マスクは奴隷の象徴

 みなさん。
 私たちが置かれている立場と状況を、しっかりと認識しておきましょう。

 私は、被験者=モルモットのまま死んでゆきたくはありません近い将来、人類が一日にして滅亡してしまうような地球規模の甚大な超天変地異が起きるのかどうか知りませんが、ノアの方舟(ムーンショット)に乗せる人間を選別する間引き=人口削減のために殺されてゆくのも真っ平ご免です。

 どうせ、もはや死ぬしか無いのなら、その『地球規模の甚大な超天変地異』に呑み込まれ、この失敗した人類文明の大崩壊とともに華々しく砕け散るほうが余程マシである……と、私は最近、そう考えるようになりました。そして、闇の悪が支配する地球などではなく、どこか別の聖美なる惑星の上に生まれ変わって、全く新しい人生を歩み始めたいと望みます。

 その惑星が、かつて縄文時代の日本列島のように、諸神諸霊と人びとと、その精神(たましゐ=魂魄)とが一体融合した、純朴でこころ豊かなる霊的精神文明に育まれた妙なる星でありますように。