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【メモ】 意識宇宙/宇宙意識の基本中の基本概念

 意識は宇宙である。

 意識における情報通信は、光子を媒体とする。

意識 = 宇宙 = タマ [魂] ≧ 光子

私たちの意識

 光子の粒子/波動の性質は、意識における認識ポイント/認識フィールドの制御に反映される。

 意識をはじめ、森羅万象=万物の形象は振動周波数によって決定される。

 森羅万象を構成する、あらゆる元素〜物質は、無限種の正多面体および球体を基本構造として、振動周波数によって設計され、形づくられる。

 銀河系・恒星系・恒星・惑星・衛星をはじめとした全ての天体は、個々の振動周波数に基いて形成される。

 個々の天体を構成する元素〜物質は、個々の振動周波数に基いて、その天体における生命体を形象する。

Flower of Life

 個々の振動周波数は、神聖幾何学を基礎に、調和のとれた和音(協和音/不協和音=CODE)のように、個々の実在を決定づける。

 個々の生命体が持つ可視光の範囲は、個々の振動周波数に基いて限定されており、その範囲内でのみ視覚認識できる。よって、例えば地球人類が視覚認識できる異星生命体は限定される。

 創造とは、生命体として現実を体験した意識量子(光子)によってタカマノハラ [高天原]に送り返される情報に基いて再調整(改善)され、再発信された意識エネルギーの渦である。

極大(MACRO)=極小(MICRO)

無限循環する私たちの意識

 意識 = 宇宙 = タマ [魂] ≧ 光子は、極小領域から極大領域へ遷移し、あるいは極大領域から極小領域へ遷移して、宇宙における全ての次元領域間を無限に循環する。

アイーナ・アルファ エンタープライズ公式サイト https://aenaalpha.com より

 5次元以上の意識においては、私たちが属する宇宙空間(アメノヱナ [天の胞衣])は、いま私たちが存在している球体(真地球=クニタマ [国魂])の表面から外側へではなく、表面を球体の”内側” に反転させた ”内部空間” へ展開しており、いま私たちが想うところの宇宙の果ては、その宇宙空間球体=アメノヱナ究極中心点(極小領域の究極)である。

アイーナ・アルファ エンタープライズ公式サイト https://aenaalpha.com より

 その究極中心点ゼロポイント(Zero Point=アモト [天元])と称され、同時に、そこはゼロフィールドが展開し、量子論的虚無である。

 意識は、ゼロポイント/ゼロフィールドに到達すると、忽ち、宇宙球体=アメノヱナを凌駕する超宇宙領域(AENA STELLAR SYSTEM=超ヱナ)へと、一瞬で遷移する。

超宇宙領域(AENA STELLAR SYSTEM=超ヱナ)
アイーナ・アルファ エンタープライズ公式サイト
https://aenaalpha.com より

 同様に、意識は、ゼロポイント/ゼロフィールドを通過ゲートとして、森羅万象=万物に、一瞬でアクセスし、必要に応じて同一化する。

アイーナ・アルファ エンタープライズ公式サイト https://aenaalpha.com より
一部、十楽令仁 加筆あり


【参考資料】