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[5回目接種突入] いよいよ覚悟を決める

 村上康文・東京理科大名誉教授が訴える、mRNA製剤(ワクチン)の危険性。

 現段階では、週刊誌メディアなら、辛うじて扱ってくれる。

 将来、NHKニュースでも取り上げざるを得なくなるだろう。

 なぜなら、私の周辺だけでも、ついに『5回目の新型コロナワクチン』接種に至った方たちが、何人もおられるから。

 この、mRNA製剤(ワクチン)のロットごとに、成分濃度のバラつきがある事は明らかになっているので、接種者それぞれに反応の種類・強さは異なると思われるが、5回目接種以降は、何らかの疾病を誘発する無数の危険性が、いよいよ、その扉を開く。

 すでに『ワクチン後遺症』という捉え方で、接種後の、諸々の体調不良についての指摘が、主要メディアでも示されている実態を考えれば、来年以降は、もっと顕著に『コロナワクチン薬害』として、誰もが認識せざるを得ない、厳しい状況になる。

 政府は、それでもなお、mRNA製剤(ワクチン)の追加接種を奨励し続けるだろうし、洗脳が解けない国民も直ぐには接種をやめないだろうから、その後、さらに事態が悪化して、ようやく人びとの多数が過ちに気づく。

 仕方ない事だが、大衆は、痛い思いを経験しなければ、目を覚さない。

 現段階で覚醒している人びとは、可能な限り、これ以上、mRNA製剤(ワクチン)を接種しないよう身近な人たちに呼び掛けるとともに、体調不良が現れ始めた人びとに、その原因が、

『あなたが今までワクチンだと思っていた注射』

にある可能性を教示し、

◆血栓
◆血管の病気
◆自己免疫疾患
◆癌


 これら4つのどれかを、直ぐ、医科学的に検査してもらうことを薦めよう。

 残酷な企みを進める支配者どもの裁きは、とりあえず真我たる神々の御業に委ね、私たち覚醒者は先ず、地上の営みが混乱するのを少しでも抑えるべく、可能な限り、自分の周囲に手を差し伸べよう。

 超支配勢力は、いわゆるシンギュラリティ以降も、地上の営みに支配権力を維持・行使し続けるための準備として、今回のプランデミックとmRNA製剤(ワクチン)接種を画策・展開している。

 その事実を視野に入れながら、とにかく今は、この人類史上未曾有の大殺戮を乗り越えるため、ひとりでも多く覚醒者を増やし、連帯し、mRNA製剤(ワクチン)接種による薬害で苦しんでいる方たちをサポートしてゆこう。