十樂令仁 Juuraku Reiji 2022年10月26日 20:20 ②『感染症法改正で最優先すべきは、現状に即して体制を変更することだ。現在、流行している変異株は、感染力は強いものの毒性は弱い。致死率は0.1%程度で、季節性インフルエンザと変わらない』(上昌広医師)https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313354 #指定感染症2類から5類へ #5類にし特別視をやめ共存へ意識改革 #5類にし初診可能にし共存へ意識改革 9