どうか、今こそ、mRNA製剤(ワクチン)を接種された方たちも、このワクチンを接種していない方たちも、一緒に力を合わせて……
……を、強く訴えてゆきましょう。
今、必要なのは、対立でも無視でもなく、調和と連帯なのです。
ライアン・コール博士のことを、私は存じませんでしたが、議会で証言に立つほど、信頼されている学者なのでありましょう。
一方で、いわゆる”陰謀論者”の烙印をも捺されているようなので、少なくともmRNA製剤(ワクチン)について、正しいことを仰っておられる立派な先生と判ります。
ここが、アメリカと日本との違いです。
日本では、陰謀論者と揶揄されるような人が、おおやけの場面で取り上げられることなど、あり得ませんから。(ああ、日本よ……)
mRNA製剤(ワクチン)を射つことで、自分の細胞が自分自身のタンパク質ではなく、感染症ウイルスのスパイクなど危険なタンパク質を量産するように、自分の体を遺伝子レヴェルで変化させてしまうことが、この方法論の決定的な間違いであると、しっかり理解できる説明です。
mRNA製剤(ワクチン)を接種しておられるのに、何ら目立った異常もなく、平穏に過ごされている人たちの方が、実際には多数を占められているように感じられのは、確かです。
その一方、1回目の接種直後に体調の異変が現れ、急死してしまわれる有害事象は数多く紹介されており、こうした相違はなぜ起こるか、憶測するしかなかったのですが、ここへきて、ライアン・コール博士の説明を伺い、なるほどと得心いたしました。
ラッキーな方たちが多くおられることを、切に祈っております。