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[シェア/twitter] ライアン・コール博士の解説

 どうか、今こそ、mRNA製剤(ワクチン)を接種された方たちも、このワクチンを接種していない方たちも、一緒に力を合わせて……

……を、強く訴えてゆきましょう。

 今、必要なのは、対立でも無視でもなく、調和と連帯なのです。


 ライアン・コール博士のことを、私は存じませんでしたが、議会で証言に立つほど、信頼されている学者なのでありましょう。

 一方で、いわゆる”陰謀論者”の烙印をも捺されているようなので、少なくともmRNA製剤(ワクチン)について、正しいことを仰っておられる立派な先生と判ります。

 ここが、アメリカと日本との違いです。
 日本では、陰謀論者と揶揄されるような人が、おおやけの場面で取り上げられることなど、あり得ませんから。(ああ、日本よ……)

 mRNA製剤(ワクチン)を射つことで、自分の細胞が自分自身のタンパク質ではなく、感染症ウイルスのスパイクなど危険なタンパク質を量産するように、自分の体を遺伝子レヴェルで変化させてしまうことが、この方法論の決定的な間違いであると、しっかり理解できる説明です。

 彼らは脂質ナノ粒子にインフルエンザ遺伝子とRSV遺伝子を加え、他のすべての予防接種を行おうとしています。このワクチンプログラムが失敗だったことは、すでに分かっているというのに。

 昨日、私が上院で証言したように、彼らの技術は有害です。

 人間の細胞は人間のタンパク質を作るためのものです。人間の細胞は有毒なタンパク質(スパイクタンパク質など)を作るためのものではない。だから、従来のワクチンはそのようになっていない。これは新しい技術であり、多くの人が接種してしまった。あなたの体は自分自身のタンパク質を作りたがっているというのに。

(あなたの体が作りたがっているのは)インフルエンザのタンパク質でもなく、RSVのタンパク質でもなく、他のウイルスのタンパク質でもなく、SARS-Cov-2(コロナ)のタンパク質でもないんです。

 このプラットフォームが危険であることは充分に証明されています。コロナワクチンの接種を中止するだけではなく、このプラットフォームも止めなければいけません。

 この機関は、まるで10年間の安全性調査を行なったかのように振る舞い、これを推進し続けていますが、そうではありません。

 これが、私の科学的な最大の懸念です。すでに、充分な数の間違いを見てきたでしょう?

 これは、人類へのメッセージであり、規制当局や政府高官へのメッセージだと思います。

 有害であることが証明され、安全性のない実験的なものを推進するような規制当局の腐敗に踏み込み、阻止するという意志を求めているのです。


 mRNA製剤(ワクチン)を接種しておられるのに、何ら目立った異常もなく、平穏に過ごされている人たちの方が、実際には多数を占められているように感じられのは、確かです。

 その一方、1回目の接種直後に体調の異変が現れ、急死してしまわれる有害事象は数多く紹介されており、こうした相違はなぜ起こるか、憶測するしかなかったのですが、ここへきて、ライアン・コール博士の説明を伺い、なるほどと得心いたしました。

 ラッキーな方たちが多くおられることを、切に祈っております。

 多くのワクチン接種者が薬害に遭わないのは、体育館やクリニックなどの接種所で接種を待つ間に、ワクチンの小瓶が冷凍されていなかったからだ。

 すると、脂質物質はペースト状になり、mRNAも完全に分解される。

 その結果、ペースト状の物が体内に注入されるだけだ。それは幸運なことだ。非常にラッキーだ。冷凍保存されていないからだ。