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ビル・ゲイツと枠珍と黙示録

World Intellectual Property Organization = 世界知的所有権機関に、次のような特許登録があります。

【特許名称】
身体活動データを利用した暗号通貨システム(*1)
(CRYPTOCURRENCY SYSTEM USING BODY ACTIVITY DATA)

【公開番号】
WO/2020/060606(*2)

【公開日】
2020年3月26日

【申請日】
2019年6月20日

【申請者】
マイクロソフト・テクノロジー・ライセンシング有限責任会社
(MICROSOFT TECHNOLOGY LICENSING, LLC)

【概要(抄訳)】
利用者に用意されたタスク〔=仕事〕に関連する身体活動を暗号通貨システムでのマイニング行程として利用可能。
利用者の身体活動データが暗号通貨システムの設定する条件を満たし承認されると暗号通貨が授与される。

【引用元】
コロナな世界。驚くべきマイクロソフトの特許。【追記あり】


これが、マイクロソフト社の子会社が取得した特許なので、当然、ビル・ゲイツ氏が積極的に関与してきたワクチン・プログラムと密接に連動していると断定されて論じられていますが、やはり、そう考えるのが自然なので、おそらく、そういうことなのでしょう。

(*1)
『身体活動データを利用した暗号通貨システム』とは何か。

>>人間の身体活動にセンサーが反応して、個人が何らかの活動をすることによって仮想通貨が得られるという技術らしいのです。
そのセンサーは、主に脳波の動きに反応するらしいです<<

【引用元】
ビル・ゲイツ、マイクロソフトの特許は人体用マイクロチップと関係があるのか


このセンサーこそ、ナノ・サイズまで超小型化されたナノ・チップ、あるいはハイドロ・ジェルと称される『体細胞に溶け込んで同化し自己複製するナノ物質通信媒体』のことだろうと推測されています。

因みに、センサーには『ルシフェラーゼ』と称される発光酵素の働きを応用すると言われており、この名称が『ルシファー(堕天使=悪魔の祖)』を連想させることから、物議を醸しているようです。

『ルシフェラーゼ (luciferase) とは、発光バクテリアやホタルなどの生物発光において、発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称である。発光酵素 とも呼ばれる』(Wikipedia)


今回の、新型567枠珍に使っているかどうかは判りませんが、いずれにせよ遠くない将来、このナノ技術が枠珍設計に投入され、人びとの体内へ打ち込まれる運びとなるよう、闇の樺亜留勢力は画策しており、勿論その目的は、人口削減後の超管理社会を実現するためでしょう。

しかし、もはや完全に見破られています。

ということは、光の勢力が大自然愛と自然エネルギーを基調とした輝かしい地球人類文明の達成を目指している以上、樺亜留勢力の思い通りには絶対にならないと、私は確信いたします。

(*2)
特許公開番号の末尾が
060606
であることにも、意味深長なるものがある
と、取り沙汰されています。

以下のリンクも、ご参考になさってください。