告訴状

10月29日にも隣に引っ越してきた創価等カルト信者としか思えない気違い夫婦とトラブルとなり原因・非もなく泥酔も暴れてもいない私の方が西成警察署の創価等カルトと思われる気違い警察官に暴行を加えられた上に23回ぐらい目の保護の名の元の暴行拉致監禁

告訴状
                     令和5年10月30日

告訴人 住所 大阪市西成区萩之茶屋1-7-3 アパート都夢 623号
    名前 高田康博
    生年月日 昭和37年9月9日
    電話番号 0666363123

非告訴人 住所 大阪市西成区萩之茶屋2丁目4番2号 ·西成警察署内
     名前 不明だが西成警察署制服警察官二人で一人は170センチぐらいでメガネをかけて小太りでもう一人が180センチ弱で瘦せ型でメガネをかけてた
     職業 西成警察署制服警察官

第1 告訴の趣旨
被告訴人の下記の告訴事実に記載の所為は,暴行罪や公務員職権乱用罪や拉致監禁罪に該当すると思料しますので,捜査の上,厳重に処罰されたく、告訴致します

第2 告訴事実
令和5年10月29日の午後6時頃と思われるが、私の住む大阪市西成区萩之茶屋1-7-3アパート都夢において、2週間ぐらい前に夫婦が同じマンションの4階から部屋が狭いという理由でか、私の隣の部屋の6階の622号に引っ越してきてから、毎日話し声と意図的に音を出していると思われる複数回の騒音と廊下等で意図的にやっているとしか思えない咳で、怒りストレスが溜まりまくっていて、私は創価学会等のカルトに目の敵にされているので、また創価学会の命令で私に嫌がらせ等するために意図的に私の隣に部屋に移ってきたと思っていて、洗い場で咳をしながらジャガイモを洗っていると、男の方が傘を1本持ちながら、「何をしとるんじゃこっちは我慢してたけどうるさいんじゃ」などとチンピラ口調で怒鳴りまくり喧嘩を吹っ掛けてくるような感じで、私の方こそ我慢の限界だったので、「おたくら創価学会員で創価学会の命令で4階から6階に移ってきたんちゃあうんかい?4階が狭いんならなぜはなっから広い部屋に入ってないんじゃ?だいたい狭い部屋でエレベーターもない所に夫婦で住もうとは思わないんだけどおかしいんじゃあないの」などと怒りながら聞くと、「創価学会?違うわ何とか宗教じゃ、4階は部屋が狭かったからオーナーに頼んで6階の部屋に移ったんじゃ、なめとたら殺すぞ」などと納得できるわけない返答や脅し・恫喝・脅迫の怒鳴り声を発してきて、この夫婦にもう二人の男2人も同じ創価学会員なのか異常な夫婦の味方をして、フロントの奴までこの異常な夫婦らの味方をして、誰かが警察に不当通報していて、もう一人異常なおじいさんまで創価学会員なのか何もしてなく関係ないのに喧嘩を吹っ掛けてきて、この頃からは西成警察署の制服警察官4人が駆けつけていて、「隣に来た夫婦が創価学会の命令か騒音を出しまくったりしていて、向こうが喧嘩を吹っ掛けてきたんだ」と説明しながら無限と思える怒りストレスを解消するためにも酒も飲みながら説明していたところ、泥酔も暴れてもいないのにいきなり保護すると言ってきて、西成警察署制服警察官二人で一人は170センチぐらいでメガネをかけて小太りの男ともう一人が180センチ弱で瘦せ型でメガネをかけてた男がいきなり押し倒してきて目のあたりに指を突っ込んでくる暴行や頭に膝で全体重を乗せる感じで頭顔を潰すような暴行も加えてきて、パトカーに拉致される前にも右腕を捻る暴行ももう一人の痩せ型の男も、なにがしかの暴行を加えてきて、さらにパトカーに拉致される前にも右腕を捻る暴行もくわえてきたのである。
いわば被害者であり何の原因も非もない方が、23回目ぐらいの保護の名の元の暴行拉致監禁される被害を被ったのである。

告訴人・高田康博はこのような暴行・公務員職権濫用罪等の国家権力側による暴挙を断じて許すことができないので、厳重な捜査の上、被告訴人を厳罰にして頂きたく,ここに告訴するものである。

国民の生命や財産を守るべき捜査機関でもある警察官が、逆に何の原因非もない一般国民にこのような暴挙の犯罪を平気で犯しているのである。
なおこの二人も創価学会員と思われる。

証拠資料で医療診断書も提出するが、防犯カメラにも映っているはずなので、それも証拠に厳正に起訴していただきたく存じます。

警察内にも創価学会で構成される組織があり、こいつらを中心に私のような創価学会と敵対する人間が、警察官にも被害を被るわけで、これも防ぐために告訴しているのです。


この告訴状を大阪地検に渡し、4台の防犯カメラでも確認するよう頼みましたが、被告訴人がお仲間の警察官で所詮他人事なので、厳正公平中立に対処するような感じではなかったですね。

もし不起訴処分が不服だったら検察審査会に訴えればよいと言っていたが、弁護士もいない国民が簡単に察審査会に訴えられるわけない事も重々承知してこのような対応をしているのです。


私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。

ゆうちょ銀行 14130 28745701 タカタヤスヒロ




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