死刑制度反対 前近代的な問題だらけの死刑制度は廃止すべき 死刑制度の矛盾点 唯一の報復刑の死刑制度     人類国民の味方・高田康博が寄付・募金を募ってます ビッグブラザー 大谷翔平 前澤友作 松本人志 プーチン・ロシア・ウクライナ

理性と寛容精神より、感情と報復精神の方が多いに働いている、目には目を歯には歯をで、罪を憎んで人も憎む、野蛮人である死刑制度賛成派の主張に対する反論・正論


■抑止力がある(死刑制度賛成派の主張、以下同文)

死刑になりたくて犯罪をする人もいるので一概には言えません。

そして、一定の抑止力があるとしてもそのために殺人事件の真犯人の命を犠牲にしていいという根拠にはなりません。

■罪があるから

そもそもの罪の定義が明確ではありません。

責任という意味であれば、そもそも犯罪者がそのような人格になったことの責任・原因の所在も明らかにしなければなりません。

また、社会やそれを構成する人々や回りの人々や時の政府・国家権力や企業などに問題・原因・責任はないのでょうか。

■再犯を防げる

その理論だと人間全てに犯罪をする可能性があると言えるので人殺しだけを殺す理屈にはなりません。

終身刑だとお金がかかる

社会秩序の維持や犯罪を防ぐために捕まえたのであれば社会で負担するのが道理・当然ではないでしょうか。

それとも犯罪を犯した者全員を餓死させるのが当然と考えているのですか。

また、現在死刑囚でも、獄死するまで死刑執行しない死刑囚も大勢います。

終身刑だと脱獄する可能性がある

ここ半世紀、死刑囚や無期懲役囚の脱獄は起きていません。

脱獄した上で現代日本の警察の目を掻い潜り、その上でその犯人が再犯(人殺し)という選択肢を取るという可能性がどれほどあるのか。

果たして犯罪者一人の命を確実に奪わないといけないほどの確率であるのか。

仮に再犯するとしても、だからといって犯罪者の命を奪っていい根拠にもなりません。

■法律で決まってるんだから正しい

所詮人間が作っているもので、時代に即していない法律や悪法もあって、絶対に正しいわけではありません。

また、法律を立案・制定している国会議員や役人自身が犯罪を犯す事もあるのです。

■死刑にだけ反対するな

冤罪や人権蹂躪や拷問や過重な重労働の懲役に反対している死刑制度反対派もおり、死刑だけに反対しているわけではありません。

■死刑になるかどうかの公判では慎重の上にも慎重を規しているから冤罪は有り得ない

戦後だけでも、死刑台から生還した人が5人もいて、飯塚事件は冤罪で死刑執行された可能性が高いと言われているのに、何を寝ぼけた主張をしているのでしょうか、呆れ返ります。

■他の国もやってる

それが民主主義の国だとしても死刑制度を存続させている国が正しいわけでもなく、死刑を正当化する根拠にはなりません。

また、人権を重んじたり、冤罪が発覚した民主主義国家・自由主義国家ほど、死刑制度を廃止しています。

■それが人間という動物だ

人間は、本能だけで生きている動物とは全く違う、理想・理念・理性・向上心・崇高な精神を持ち合わせている存在です。

そして、戦国時代や中世でもあるまいし、人間社会は、精神的にも社会的にも進歩すべきなのです。

■国民の総意だ

死刑制度の是非を国民投票で決めた事はありません。

また、死刑の代わりの極刑として完全終身刑を導入した仮定の場合、死刑制度賛成派は大幅に少なくなります。

■遺族が望んでいる

被害者に100%落ち度・原因・非がないとしても、遺族全員ではありません。


■国が決めたんだ

国・政府がやることは全て正しいというという根拠でもあるのでしょうか。

お上のやる事は正しい、お上の命令に従うというのも、島国民族である日本人の 悪い特性なのです。太平洋戦争などがよい例ですね。


■お前だって被害にあったら賛成派になる

仮に家族らが殺されて賛成派に変わったとしても、死刑が正しいということになるわけではありません

また、信念を持った死刑制度反対派全てが、被害者(あの世で)や被害者遺族になったとしても賛成派に変わるわけではありません。

最後に、同じ冤罪でも懲役・禁固と死刑では全く違います。どちらも失われた人生・時間は取り返しが付きませんが、無実で死刑執行された場合、生命の取り返しが付きませんし、再審請求の機会も奪われ、名誉も回復せず、永遠に凶悪な犯罪の真犯人として記録・記憶されるのです。

凶悪な犯罪の抑止力や社会秩序を保つためなら多少の犠牲はやむを得ないと思ってい人々もいるかも知れませんが、このような非人道的な事が許されて良いわけがありません。

そして、無実の死刑囚を死刑執行する事も、国家権力による殺人ですが、たとえ真犯人の死刑囚であろうが殺人に変わりありませんし、殺された被害者が戻ってくるわけでもありません。

真犯人であろうが、この世で猛省・懺悔・更生・改心させるのが、近代国家で理念ある自由主義・民主主義の先進国として当然です。


私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた地球人類共通の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・金融ユダヤ・ハザールマフィア・P2ロッジフリーメイソン・ディープステイト・ヨーロッパロスチャイルドアメリカロックフェラー>CIA・MⅠ6・モサド・ジャパンハンドラーズ・CSIS>小泉・安倍・福田・麻生・菅自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党党のカルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・18回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールドというデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきたロンリーフリーマンです。

イルミナティ・金融ユダヤ・ハザールマフィア・P2ロッジフリーメイソン・ディープステイト・ヨーロッパロスチャイルドアメリカロックフェラー>CIA・MⅠ6・モサド・ジャパンハンドラーズ・CSIS>小泉・安倍・福田・麻生・菅自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党党のカルト団体・国家権力等と闘う為に寄付を募ってます、募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付を募ってます、募金を募ってます。

ゆうちょ銀行 14140-4845921 タカタ ヤスヒロ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?