2回目の不当告訴・不当逮捕 2回目の不当起訴 2回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄 小泉自公政権下で2回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄人類国民の味方・高田康博が寄付・募金を募ってます ビッグブラザー 大谷翔平 前澤友作 松本人志 プーチン・ロシア・ウクライナ

2回目の不当逮捕、2回目の不当起訴、2回目の国家権力総グルの意図的な冤罪投獄にに付いて述べます。平成15年わ第6561号


平成15年9月頃(2003年10月で1回目の実家での住居侵入罪などの冤罪投獄で出所してからまだ3ヶ月ぐらいしか経っていない)に浪速区新世界のアサヒパチンコ店でトラブルとなり、

店員の川本英嗣に遊技妨害され、

店員の新城英介に店外で一方的に押し倒されるなどの暴行を加えられ、

現場に警察官が駆け付け、私は怒りながらこっちの方が一方的に暴行を加まくられたとありのまま話して、その時は仕方なく引き上げたのです。

しかし私の方が一方的にやられた方で許せませんから、仕返ししようと4回ぐらいアサヒパチンコ店に行き、

新城英介のいる時は殴りかかってくるよう挑発しまくり、いない時は店内をうろうろ威嚇しながら歩き回ったりしていましたが、

この犯罪者の新城英介と川本英嗣が、私に一発ずつ殴られたなどとまったくでたらめの虚偽告訴で訴えていて、

平成15年10月に一方的に暴行を加えられた被害者の私の方が、アサヒパチンコ店と100%グルの浪速警察署の極悪警察官・極悪犯罪者らにわざと一方的な暴行容疑で不当逮捕され、(名前不明)

極悪検察官・極悪犯罪者である長谷川直人に、無実どころか被害者の私の方がわざと不当起訴され、

公判でも新城英介、川本英嗣とも口裏も合わせて偽証しまくり、

公判担当の悪徳検察官である中本次昭が、より重い実刑冤罪に追い込むためにわざと被害者の私に1年の求刑を求め

一審の極悪裁判官・極悪犯罪者である地引広も、私の方が何重もの被害でアサヒ側の方が何重もの加害者とわかっていながら、この極悪裁判官・極悪犯罪者である地引広もグルですから、被害者の私に意図的に8月の実刑・冤罪の不当判決を下し、

控訴した二審でも極悪裁判官・極悪犯罪者である島敏男、江藤正也、伊藤寿らに意図的に棄却・冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

上告した三審の最低裁判所の悪徳裁判官である金谷利廣、濱田邦夫、上田豊三、藤田宙靖らにも意図的に棄却・冤罪にされ、投獄が伸びただけに終わり、

無実どころか何百重もの被害者の私の方が、国家権力総グルの意図的な冤罪で大阪刑務所で服役させられるはめになり、約1年5ヶ月投獄させられていたのです。

滅茶苦茶ストレス、怒りなど溜っている中、平成17年3月に1年5ヵ月の投獄からようやく開放されたのです。


客である私に暴行を加えている事は間違いない新城英介の方が一人で堂々と浪速警察署訴えに行き、自分が先に暴行を加えた事も堂々と述べ、(普通なら悪ければ自分の一方的な暴行事件として立件されかねないし、良くても喧嘩両成敗で自分も立件されるのがわかっていながら)、この時は川本英嗣が殴られたのを見たとされる事はまったく話しておらず、担当刑事にそれだけでは立件するのは難しいと言われたらしく(新城英介の暴行は不問にするという事、新城英介も浪速署が100%味方になってくれるのがわかっていたから堂々と訴えに行けたのです)、

そしてアサヒパチンコ店の録画テープは、自動的に1週間で再録画され、前のものは消えるらしいのですが

新城英介が訴えに行ってから6日もたってから、今度は川本英嗣が録画テープが消去された直後に訴えに行き、

これで私を立件するという事になったのですが浪速署は新城英介の時も川本英嗣の時も一切録画テープの任意提出さえ求めていないのです。

これだけでも100%グルだという事がわかってもらえるでしょう。

そして告訴したアサヒパチンコ店側が、本来なら自分らの訴えを100%裏づけてくれる物証の録画テープを保管することなく、ある間に訴えに行く事なく(録画テープには川本英嗣の方のみ写ってい方のみ写っているという事です)、再録画され消去された直後のジャストタイミングで訴えに行っているのです。

告訴側が本来なら都合のよい物証をわざと証拠隠滅させたという事になるのです。

そして現場に駆け付けた警察官に、アサヒパチンコ店の新城英介も川本英嗣も私に殴られたとされる事など一言も訴えておらず、私の方は一方的に暴行されたと話していて、これらすべて容疑を裏づける状況証拠どころかすべて100%虚偽告訴という事を裏づけるものですが、判決文はこれらまったく無視し、何の説明もしていないのです。

なぜ先に暴行を加えている事は間違いない新城英介の方が先に堂々と訴えに行き、川本英嗣が殴られたのを見たという事は話さず、自分が暴行を加えた事は馬鹿正直に話し、なぜその6日もたち録画テープが消去されてからようやく川本英嗣も訴えに行ったのか、なぜ録画テープを保管しなかったのか、なぜ駆け付けた警察官に新城英介・川本英嗣とも許せないぐらい強く殴られたとされる事を一言も話さなかったのか、などに関しアサヒの責任者の中村(名前不明)らが到底有り得ない説明をしているのです。

なお新城英介と川本英嗣に虚偽告訴で訴えるよう指示したのは、元部長の徳田博文(創価学会員か?)らしいです。

100%間違いない新城英介の暴行を不問にしている事も含めて、浪速警察署の極悪警察官どもも起訴した極悪検察官の長谷川直人も公判担当極悪検察官の中本次明も一審の極悪裁判官の地引広、二審の極悪裁判官、島敏男、江藤正也、伊藤寿、三審の極悪裁判官、金谷利廣、濱田邦夫、上田豊三、藤田宙靖もすべて100%グルだという事がわかってもらえるでしょう。

浪速警察署は以前からアサヒパチンコ店から裏金を受けとっていた事も考えられますが、この件で全員アサヒパチンコ店から金品を受けとっている事も考えられるのです。

たんに私が不都合な人物という事だけでは有り得ないと思うからです。

いかに滅茶苦茶な国家犯罪か、滅茶苦茶な虚偽告訴か、国家権力総グルの意図的な冤罪投獄か少しはわかってもらえたでしょうか。

いかに小泉自公政権下の国家権力が腐りきっているか少しは理解してもらえたでしょうか。

1回目の国家権力総グルの意図的な実刑・冤罪・投獄と同じく、前代未聞の不当逮捕・不当起訴・意図的な冤罪なのです。

もはや小泉自公政権・国家権力が私を不都合な人物と考え、目の敵にしているとしか思えず、私がオームの信者などのデマを流していた事さえ考えているのです。

こいつら他人の人生を屁とも思っていない良心のかけらもない極悪犯罪者で人類国民の敵である新城英介しんじょうえいすけ・川本英嗣かわもとひでつぐ・徳田博文とくだひろふみ・アサヒグループの経営陣・当時担当した浪速警察署の刑事や署長ら幹部・長谷川直人はせがわなおと・中本次昭なかもとひであき・地引広ちびきひろし・島敏男しまとしお・江藤正也えとうまさや・伊藤寿いとうひさし?・金谷利廣かねたにとしひろ・濱田邦夫はまだくにお、上田豊三うえだとよぞう、藤田宙靖ふじたときやす、らを地獄に送り返すべきなのです。


私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、

10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権の暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。

イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。

顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。

ゆうちょ銀行 14140-4845921 タカタ ヤスヒロ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?