10回目の不当逮捕・6回目の不当起訴・4回目の冤罪投獄           人類国民の味方の高田康博が寄付・募金を募ってます 自公極悪党政権 朝鮮カルト統一教会創価学会政権 ジャニー喜多川 ひろゆき 堀江貴文 橋下徹 大谷翔平 前澤友作 松本人志 ビッグブラザー プーチン・ロシア・ウクライナ

10回目の不当告訴・10回目の不当逮捕・6回目の不当告訴・4回目の意図的な冤罪投獄についてですが、

いつものように電車に乗る前から酒を飲んでいた事もあり車両内の記憶も曖昧なのですが、

2021年2月13日の午後8時頃、御堂筋線の梅田駅から自宅の西成に帰ろうと電車の最後尾の車両に乗ったところ、極悪犯罪者で人類国民の敵である田原凌佑(たはらりょうすけ、当時23歳で身長170cmぐらいの中肉中背)が、私の方をじろじろ見てきたので(今までも創価などのカルト信者や公安等に不当監視・不当尾行されてきた私にとっては、不当監視・意図的な迷惑行為・気分を害させる行為以外のなにものでもない)、


今までに9回の不当告訴・不当逮捕・全て無実どころか被害者が意図的な3回の冤罪投獄等々余りにも酷い目に遭いすぎて来た事で無限と思える怒り・ストレス等が溜まりまくっている事もあり当然気分を害されて怒りも感じ、じろじろ見てきた理由も知りたくて田原凌佑に近づき、


「わしに何か用か?」とか「なぜ私の方をじろじろ見ているんだ」とかあるいは「何をじろじろ見てるねん」などと当然の言動・対応をしていただけで、


私をはめるために尾行してきた可能性もある極悪犯罪者で人類国民の敵である清水勝弘(しみずかつひろ、当時52歳で身長162cmぐらいの小柄で少しがっしり型で当時は黒髪が現在は金髪と思われるが醜い容姿)が、私が田原凌佑を殺そうとしたり殴ろうとしたりしていたわけでもなく喧嘩にもなっておらず何の関係もないはずなのにわざと入り込んできて(清水勝弘は若いカップルの弱者が背の高い男に因縁を付けられていてトラブルの仲裁をするためと主張)、


私に対しては「やめとき」と言っていたらしく、田原凌佑に対しては「相手にせんとき」と言っていたらしいですが、私にとっては当然の言動・対応を何の関係もないはずの清水勝弘に邪魔された以外のなにものでもなく、清水勝弘に対し「お前に何の関係があるんだ」とか、あるいは「こいつの知り合いかおっさんが」とかこれまた当然の言動・対応をし、


田原凌佑は理由を言って謝罪したりするどころか、「見てません、あっちに行ってください」とか「見てないって言ってるっでしょ」とか呆れ返る言動をしてきたので、私はますます怒って非常識な連中には非常識な言動・対応をするしかないという事で田原凌佑らに対し指を指しながら「お前じろじろ見とったやないかい」とか田原凌佑の彼女の方も含めて「お前ら創価学会か」とこれまた当然の言動・対応をしただけで、


清水勝弘が私の上着の襟元を引っ張るだかの先に手を出す・先に暴行を加えてきて、トラブルの仲裁どころか真逆のわざとトラブルを大きくするような不当行為を行って来たので(清水勝弘は私が自分や弱者の田原凌佑らカップルに因縁を付けまくりマスクもせずにわざと唾をかけて来ているのではないのかとも思い、これに一番腹が立ってだんだんヒートアップし弱い女性の方にまでからんできたので助けようとそして自分も含めて唾がかかる事から遠ざけようと思って私の上着の襟元を引っ張ったなどと主張)、


私は当然怒って、お前先に手を出してきたなという事で当然の胸倉を掴み返したこれまた当然の言動・対応をしたけで、


逆切れか怒り狂った芝居か、清水勝弘が私の胸倉を掴みまくったうえ、何十回も押したり引っ張ったり引き回したり髪の毛を掴もうとしたり首のあたりを掴もうとしたりする等暴行を加えまくってきて・わざと喧嘩事件に発展させる不当行為を行ってきて、


私は片手に缶チューハイを持っていたので両手で防御・防戦するために缶チューハイをおいて両手で防御・防戦するはめになり、私と清水勝弘の双方が胸倉を掴みあった状況・状態になり、本件の原因である田原凌佑が積極的に胸倉を掴みまくる等の暴行を加えまくってきた清水勝弘の方ではなく、これに対しやむなく自分の身を守るために防御・防戦していただけの私の方の体を抑えにかかってきて(これも私にとっては田原凌佑による暴行でありこれにより私は満足に防御・防戦も出来なかったわけですがこれだけでも田原凌佑と清水勝弘はグルとしか思えない)


このあたりから私の記憶は全く無くなったままなのですが、双方胸倉を掴みあった状況・状態で淀屋橋駅に着き、


その後4人で降りたらしく、田原凌佑と清水勝弘の主張によるとこの後淀屋橋駅のホーム上で、清水勝弘が私の胸倉を掴んだままホームの柱。空調設備のある所まで引っ張って行って押さえ込んでいたが、別の男性がトラブルの仲裁で清水勝弘の体を抑えにかかり、田原凌佑も私と清水勝弘の間に入り込んで今度は清水勝弘の方の体を抑えにかかったがこの後無抵抗な状態になった清水勝弘を、私が右手で左目のこめかみ辺りを2発と左手で右目のあたりを1発殴った後、清水勝弘が私を殴り返そうと思った直後のタイミング良く、ようやく駆けつけてきた駅員に静止させられ、


この後2人の駅員が私を加害者と勘違いしてか両脇をかかえて駅委員室まで連れて行き、警察が駆け付け、清水勝弘が私に3発殴られたと主張し田原凌佑も私が清水勝弘を3発殴るのを目撃したと主張し(被害者の私は加害者側による10回目の不当告訴以外のなにものでもない)、本件も何の原因・非もなく、わざとトラブルを誘発され、わざとトラブルを大きくされ、わざと喧嘩・事件に発展させられた被害者である私の方の一方的な暴行事件の容疑者として大阪東警察署に現行犯容疑で10回目の不当逮捕されたのです。


確かに、清水勝弘の両こめかみ辺りが腫れていたようですが、自分自身か仲間に殴ってもらって腫らすかその他飲み薬・塗り薬・目薬でまぶた辺りを腫らせる事もやろうと思えばできるし、なぜか車両内の映像以外に肝心のホームの映像もなく全く第三者の目撃情報・目撃証言もなく、創価学会等カルト団体の命令による田原凌佑と清水勝弘の共謀した計画的犯行の可能性も十分考えられ、さらに田原凌佑と清水勝弘二人の共謀したでっち上げによる虚偽告訴の可能性さえ考えられるのに、


極悪犯罪者・極悪検察官で人類国民の敵である岩倉準哉(いわくらじゅんや)が、私が車両内の映像を確認するまでは清水勝弘に胸倉を掴みまくられた事を複数殴られたと記憶違いしこれに対し私も胸倉を掴み返した事を2回ぐらい殴り返したなどと多少記憶が違っていたり曖昧な点はあっても、私の方は全て当然の言動・対応だらけで原因・非もなく、わざとトラブルを誘発され、わざとトラブルを大きくされわざと喧嘩・事件に発展させられ暴行を加えまくられた被害者で正常にも関わらず精神鑑定を受けるよう強要してきたので、


9回目の不当告訴・不当逮捕でも気違いで極悪犯罪者でもある古井龍登の方ではなく原因・非もなく正常である人類・国民の味方である私の方が不当逮捕され20日不当拘留・投獄された上に金儲けのために浜寺病院の林精神科医らによって精神病院に約1ヶ月強制入院させられた経験もあって当然拒否しましたが、


これが気に食わなかったのか、菅自公政権等から不当起訴するよう命令か、ホーム上の映像や全く第三者の目撃情報・目撃証言等の容疑を裏付ける証拠・状況証拠等何もないにも関わらず、清水勝弘本人の主張や清水勝弘とグルの可能性の高い田原凌佑や清水勝弘のまぶた辺りが腫れていたという理由のみで6回目の不当起訴され、

公判でも、極悪犯罪者・極悪裁判官で人類国民の敵である中山知(なかやまあきら)が、オウム等のデマも添えた冤罪・有罪にするよう菅自公政権等から不当命令もあったのか、はなっから有罪・冤罪にする事を決めていた出来公判・出来裁判で、


私の真実を明らかにしたい、おかしな点を追及した質問にも、田原凌佑や清水勝弘とも、ほとんど証言しなかったり、納得するどころかますますおかしいと思える証言内容だらけだったにも関わらず、


そしてホーム上の映像や全く第三者の目撃情報・目撃証言等容疑を裏付ける証拠・状況証拠等何もないにも関わらず、真実に基づかず、私の供述・主張・証言・最終陳述や不都合な真実や極悪犯罪者で田原凌佑のわざとトラブルを誘発する不当監視・原因非も無視・不問で、さらに清水勝弘自身が主張するトラブルの仲裁とは真逆のわざと入り込みわざと先に手を出す・わざと先に暴行を加える・わざとトラブルを大きくするやわざと胸倉を掴みまくる等の暴行を加えまくる・わざと喧嘩・事件に発展させた不当行為なども全て無視・不問にし、


二人の共謀した計画的犯行の上に虚偽告訴の可能性も十分考えられるのに、証拠主義も無視し、極悪犯罪者であり人類国民の敵である告訴側の清水勝弘や田原凌佑の味方になり肩を持ち鵜呑みにし信用して、極悪犯罪者である清水勝弘や田原凌佑の訴え・供述・主張・証言や検察側の主張のみ採用して、冤罪被害者でもあり本件もほぼ被害者である私の方の一方的な暴行事件として10ヶ月の懲役の実刑の冤罪の不当判決を下し、人類・国民の味方で原因非もない被害者である私・高田康博の方が約9ヶ月の拘留と約5ヶ月の服役で約1年2ヶ月投獄されていたのです。


同じく公判で、人類・国民の味方で原因・非もない被害者の方である私・高田康博に1年の求刑を求め、4回目の冤罪に追い込んだのが極悪犯罪者・極悪検察官で人類国民の敵でもある渡部礼子(わたべれいこ)です。

なお、警察・検察も極悪犯罪者で人類国民の敵である清水勝弘や田原凌佑とグルになって、人類・国民の味方で原因・非もない被害者の方である私・高田康博を4回目の冤罪に追い込むために、本当は淀屋橋のホーム上の映像があるにも関わらず、わざと消去・隠蔽した可能性もあると考え主張もしたのです。

そして、出所後防犯カメラを確認すると遠目の防犯カメラ以外に近くではっきり映っていたであろう防犯カメラもちゃんと存在していたのですが、少なくとも私と清水勝弘と田原凌佑が車両内からホームに降りた場面等が映っているはずにも関わらず、この肝心の白黒はっきり付けるであろう証拠のホーム上の防犯カメラの映像は公開されず、車両内の映像のみしか公開されなかったのです。


警察・検察が、自公政権や腐りきった国家権力等にとっても非常に不都合な人物である私・高田康博を4回目の冤罪に追い込むために、わざと消去か隠蔽したとしか考えられないのです。

それから清水勝弘の証人尋問で、普段眼鏡をかけているはずの清水勝弘が当時は眼鏡をかけていなかったのでなぜ当時は眼鏡をかけていなかったのか質問すると「遠眼なんです」と真逆の証言をし、これは私とトラブルになる事を想定していたからと本当の事が言えないから滅茶苦茶な証言になったとしか思えないですし、


田原凌佑の証人尋問でも、田原凌佑が梅田駅のホームで私を見かけた時に、私に対し、関わりたくない,近づいてほしくないと思ったと主張していながら、トラブルを回避するために他の車両に乗り込む・次の電車まで待つ・無視する等トラブルを回避するどころか、


これまた真逆で、わざと同じ車両に乗り込んでわざとじろじろ見て意図的にトラブルを誘発しておきながら、なぜトラブルを回避しなかったのか質問すると「彼女がいたから」と誰でも全く理解不能で納得できるわけがない呆れ返る証言をし、


その他車両は最後尾で車掌も目撃していたはずで次の駅の淀屋橋駅の駅員らに最後尾で待機し喧嘩・トラブルを納めるよう必ず連絡しているはずなのに、田原凌佑と清水勝弘の主張ではなぜか私が清水勝弘を3回殴った直後のタイミングでようやく駆け付けたと述べていて到底有り得ず、


なぜチンピラタイプの清水勝弘が1回殴られても反撃も防御も離れる等の何もせず3回とも無抵抗のまま殴られるにまかせていたのか清水勝弘の証言も納得できる内容でなく、


なぜ、田原凌佑も別の男性(別の男性が止めに入ったと)とやらも初めは清水勝弘を抑えていたけれど、私が清水勝弘を1発殴った後になぜ私の方を止めに入らず3回とも何もせず呆然と眺めていたかも納得できる証言もなく、


なぜ殴られた事件の後、清水勝弘は田原凌佑や別の男性の名前・連絡先を聞いたり証言してくれるよう聞いたり頼んだりしなかったのか納得できる証言もなく、


なぜ肝心のホームの方の映像だけないのか(冤罪から出所した後、ホームに行って本当に防犯カメラがなかったのか確認すれば明確に映っていたであろう防犯カメラがあったのです)、なぜ駆け付けた警察官は、目撃していたかもしれない駆け付けた駅員や一般市民に何も聞いていないのか等々、


悪い方に出来すぎで有り得ないことだらけだったのです。


本当は、ホームに降りた後、いつも通りすぐに駅員が駆け付け双方引き離した後、清水勝弘が殴られた主張しグルの田原凌佑も殴るのを目撃したと主張し、2対1で私が酔っ払い怒りまくっていたこともあり被害者である私を加害者と勘違いし駅員室に連れて行き、清水勝弘は警察官が駆け付けるまでに何らかの方法で瞼あたりを腫らせて、清水勝弘と田原凌佑の共謀した虚偽告訴で不当告訴し、警察・検察・裁判所も私を目の敵にしていて、自公政権等からの命令もあって、映像を消去・隠蔽し、容疑を裏付ける証拠等ないのに、出来裁判で意図的に4回目の冤罪にしたとしか思えないのです。


これなら、ホームを降りた後の清水勝弘や田原凌佑の主張は全てでたらめなので、なかったことを納得できるよう説明できるわけもないのです。


これなら、全ての辻褄が合うという事なのです。


極悪検察官・岩倉準哉・いわくらじゅんやは、清水勝弘に対する私の告訴状(暴行罪、上着を破られたので器物損壊罪、虚偽告訴罪、医療診断書偽装罪)を意図的に不起訴処分にしているのです。私を不当起訴して4回目の冤罪に追い込んだ極悪検察官・岩倉準哉・いわくらじゅんやが、同じく私の告訴を受理するか不起訴にするか決めているという有り得ない対応なのです。


国選弁護士は中村友彦というどぐされ弁護士で、自民党支持者で無神論者で法律が面白いと思ったから弁護士になった(本当は高い地位と高収入?)など、国家権力側が私を4回目の冤罪に追い込むために決めた問題害のどぐされ弁護士としか思えず、1回目・2回目・3回目と面会に来ては、始めに「私なら無視していました」(無視していれば何も起こらず事件の容疑者として投獄されることもなかったという事でしょうがこのどぐされ弁護士が何をされようが周りで何が起きていようが無視・無抵抗タイプだろうが私にはどうでも良く、終わってどうしようもない事を毎回繰り返し言う奴なのです)などと繰り返し、岩倉準哉の「精神鑑定を受けるよう強要を受けていれば不当起訴されなかったかもしれない」などとも言い、私は2回解任請求しましたが大阪地裁は無視し、私が解任請求した事を知ってか知らずか「私が嫌なら私選弁護士を雇っとけば良かったでしょう」などと私が生活保護で暮らしていて金に余裕がないから国選弁護士を頼むしかない事も重々承知していながら呆れ返る事も言い、公判でも清水勝弘や田原凌佑や私本人に対する質問で本当の目的やおかしな点・矛盾点等を追及する、真実を明らかにする質問も皆無で、味方と思える質問も一つもなく、中村知が意図的な4回目の冤罪判決を下した後に面会に来て、私が「自公政権等から何か命令とかなかったですか」などと真実が知りたいだけの質問に対しても「弁護士を馬鹿にしないでください」などと頓珍漢な事も言い、「あなたは始めに会ったときに殴った事を認めてましたよ」(この中村友彦は私自身の証人尋問で始めは清水勝弘に胸倉を掴まれまくられた事を殴られたと記憶違いしていてこれに対し胸倉を掴み返した事を殴り返したと記憶違いしていたという証言を聞いていなかったのか)とか、「私なら上訴しません」などと言っていましたが、自分自身が拘留中も服役でも1日でも投獄されるわけでもなく、国選弁護料はきちんともらえ、自分の受け持った被告が冤罪で投獄されようが痛くも痒くもないという、自分たちさえ良ければ他人がどうなろうが社会がどうだろうがどうでも良いと考える拝金・唯物・利己主義者の無神論者の、お気楽なご身分・立場という事なのです。

清水勝弘も田原凌佑も岩倉準哉・検察官も渡部礼子・検察官も中村知・裁判官も、善行も一つも行っておらず、何の役にも立っていない役立たずどころか、人類国民に被害を与えるだけの、人類国民の味方である私ロンリーフリーマン・高田康博はもちろん、他人の人生を屁とも思っていない良心のかけらもない極悪犯罪者で人類国民の敵なので、全員地獄に送り返すべきなのです。


なお、この意図的な4回目の冤罪で投獄中に、日弁連に対し司法制度を改革するよう政府・政党・法務省・裁判所・検察・警察・マスコミ等々に要求するよう手紙を4回ぐらい送りましたが、日弁連も人類国民の真の敵で悪魔崇拝者でもあるイルミナティ>CIA・ジャパンハンドラー統一創価等カルト>自公政自公政権に取り込まれている支配下なのか、全く無視した対応で、


4回の冤罪の再審請求として、大阪地裁に再審請求の手紙を出しましたが、1回目の冤罪は鳥取地裁・松江高裁で管轄外とあり、他の3回の冤罪はすべて意図的に却下されたのです。


自分たちの威信を傷つけ、お仲間を庇う為にも再審請求を行いたくないという事なのです。


だいたい、はなっから自分自身や自分の味方がスマホ等で撮影していた無実を腫らす映像などないので提出できるわけもなく、冤罪投獄の出所後に、誰かがスマホ等で撮影していたかも知れない映像や防犯カメラの映像等の自分で無実を腫らす映像や目撃していた第三者の目撃証言者等探し出せるわけもないのに、こういう不可能な事をしなければ再審請求も認められない滅茶苦茶な実態なのです。


はなっから、冤罪があって当たり前の司法制度が完全に間違っているんですがね。


こいつら他人の人生を屁とも思っていない良心のかけらもない極悪犯罪者で人類国民の敵である田原凌佑たはらりょうすけ・清水勝弘しみずかつひろ・当時駆け付けた東大阪警察署の警察官や署長ら幹部・岩倉準哉いわくらじゅんや・渡部礼子わたべれいこ・中山知なかやまあきら、らを地獄に送り返すべきです。


私ロンリーフリーマンこと高田康博は、地球人類・日本国民の味方として、地球人類・日本国民を目覚めさせ、地球文明社会・日本社会をより良い方向に導くために、ネットで不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた事により、世界を支配してきた人類国民の真の敵であり悪魔崇拝でもあるイルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体や、さらにこれらの手先である警察・検察・裁判所などの国家権力・霞が関や、パチンコ業界・警備会社・カルト信者らに目の敵にされ、


10回の不当告訴・不当逮捕(小泉、小泉、麻生、野田、安倍、安倍、安倍、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、6回の不当起訴(小泉、小泉、麻生、安倍、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)、4回の冤罪投獄(4回等の冤罪投獄等で合計約7年で、小泉、小泉、安倍、菅と極悪政権と見事にリンクする)と人権蹂躙、他にも約40回ぐらいの不当通報・20回ぐらいの保護の名の元の暴行・拉致・監禁、数十回以上の創価学会員などのカルト信者や安倍自公政権暴力装置である公安と思われる連中による尾行・監視・通報、創価学会員などのカルト信者と思われる連中による自転車のパンク・窃盗や嫌がらせやトラブルの誘発、オウム・アレフと同じ気違い・悪人・犯罪・洗脳・カルトである創価学会に正義の書き込みを民事訴訟でも訴えられ敗訴・預金の差し押さえ、オウム・アレフ・スパワールド等のデマ流し等々、想像を絶するほど滅茶苦茶な被害を被ってきた者です。


イルミナティ・ディープステイト・ㇵザールマフィア>CIA・ジャパンハンドラー>小泉・安倍・福田・麻生・菅・岸田自公政権・統一教会自民党(特に清和会・細田派)・創価学会公明党等カルト団体・国家権力等と闘う為に寄付・募金を募ってます。


顧問弁護士を雇ったりして再審請求や刑事訴訟や民事訴訟なども行なうために寄付・募金を募ってます。


ゆうちょ銀行 14140-4845921 タカタ ヤスヒロ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?