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神さまってなぁに?


私は大いなるもの
それを〝わたし〟と読んでいるが
私にとっては〝神さま〟にあたる


が、例えば
その場所、その土地、その森、その山、その社
生きとし生けるものたちの中のそれぞれから
声をかけられることがあるので
それは〝わたし〟ではなく〝神さま〟と読んでいる


で、私たちの宇宙の物理的法則が
地球上で少しずつ解明されているが

例えば
それが全体には本当は100あったとする
それが地球上では何個見つかっているのか?
今のところ細かな分野の担当ではないのでざっくりで申し訳ないが
たぶん10に満たない5以下なんじゃないかと受け取っている(私は〝答え〟を神々に問うことはほぼない、そうだと直感でおりてくる、またはなぜか声をかけられるのが今のデェフォルト)


で、もし100あって5以下の法則の中で私たち人類が生きているとしたら

30以上を扱う生命は私たちからしたら
もうそれは〝神〟の領域である

それが例えば〝70〟以上だったら
さらに上がいる
さらに上にさらには上と
宇宙の法則、技術を使う生命がいる

それらは〝神さま〟と呼ぶ対象になる

私の中でそう受け取っている
もちろん、使える範囲が上がれば上がるほどエネルギーとしての存在になる
そこは本当面白いなぁと思う

たまたまだが
とある社で、そこにご鎮座される神さまから声をかけられた

内容は私とその神との会話なので
大切にしたいしたく
尊重したいので伏せるが

〝もっと良い世界を作ろうと思っていた〟


ことを告げられた
そこの神は、人間が神格化したものだったのだろう(ご鎮座されている方の名前を探したが仕事中だったので時間がなく後にしている)

私たちは
もともも半神半人だったりもした時期がある
そこからさらに人間になった後の後の
祭り上げられた存在なんだと感じた

とても親近感が湧いた
そして真面目で人力された方なのだと心打たれた

私にとっては〝神さま〟とは
とても身近だったり
果てしなく畏怖を感じたり
ただただ歓びであったり
それぞれがそれぞれであり
そのような存在でもある


神はひとりではない



大元はひとつ
私にとってはそれが〝わたし〟
という大いなる存在なだけだ










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