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人魂(ひとだま)

人間は
魂(精神の働きを司る陽気)
魄(肉体の働きを司る陰気)
を宿しているといいます。

よって
人間に限らず
地球上の生物(万物)には
魂魄が宿っている理屈になります。

私は人間の決めた理屈の是非は分かりませんが、私は魂を命の根源そのものと理解しています。

私の研究論文の触りを簡潔に投稿します。

人間が亡くなると人魂(ひとだま)となります。
☆仏教では四十九日間(神道で五十日間)は、人魂で活動します。
その後は後生の導きで四次元(天国か地獄)に迎えられます!

<臨死体験(心停止から蘇生)>
☆死の瀬戸際談(体外離脱)
①ベットに寝て居る自分を見てる
②手術台の上にいる自分を見てる
③事故現場の自分を見てる
臨死体験した人は必ず①②③を上(空中)から見たと言っています。

①②③の経験者は其のとき身体機能は停止(死亡)しています。

其のとき
誰でも花畑を見たり、トンネルを通ったり、死んだ親族と会ったり、人生回顧します!

では
生きてる人間が人魂になるとしたらどうでしょう!

人魂になる研究は行場で現実的に試しました。

其の結果は
人魂になると「未来」と「過去」を実体験できると分かりました。

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