背中を押してくれて、ありがと。
コルクラボに入って、約2ヶ月。
ラボの中にいろいろなプロジェクトや部活が動いてる。
”安野モヨコ”プロジェクト(部)が無いことが気になっていた、
自分の中で想いが強い漫画家。
たびたび漫画の中のセリフに助けられたし、繰り返し思い出すページもある。
高校生の時は、『ジェリー イン ザ メリィゴーラウンド』が読みたくて"cutie"を毎号買っていたり、
バイクを買う時、セリフを思い出して、車種を決めたし、
そんなマイ モヨコ ストーリーが幾つもある。
だからといって、誰かに自分から話すこともなかったのだけど、
ラボメンバーに話をしたら、
「じゃあ、ジュリが立ち上げればいいじゃん。」
思わず、えっ? と止まってしまったし
「出来たら、私入るよ!」と、
すぐ言ってくれたメンバーもいた、
ありがとう、本当に目から鱗が落ちたよ。
数日、立ち上げよっかなとまだモヤモヤしてる時に、
コルクラボのvoicyで、最後の一押しをしてもらった。
何かを立ち上げるってこれまでしてこなかったから、
うまく人を巻き込んだりできるかは不安も多々あるんだけど、
申請して、活動します。
本当に、勝手にラボメンバーに背中を押してもらってるよ、ありがとう。
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