某合同会社についての色々
はてさて、あまり拡散されて欲しいわけでもないので、あくまで自分の記録として。
成田某氏、自分は全く存じあげなかった。特に音楽業界から離れていた時期なので。
登記情報には、彼の名前はあった。しかし代表社員ではない。代表社員は別の個人のお名前である。（合同会社の場合には代表社員と登録される）
今回のケースでぶちあたって、SNS上での情報から知った。
そもそも、金銭を集める目的のみだったのか、イベント開催の予定があったのか、Tシャツやブリックベアは制作を進めていたのか？
通信販売などに用いられる特定商取引法に基づく表記。この部分をコロコロ変えていたという情報もSNS上で拝見した。
⚪︎消費生活センター
⚪︎経済産業省消費者相談室
上記二箇所には、x-conについて情報としては、
上げておいた。まだ返金されるか否か不明なため、動いてもらうことはできない。
では、ころころ変えた
「特定商取引法に基づく表記」の法違反については？経済産業省消費者相談室に確認したが、登記簿謄本と合致していなければならないということもなく、省略も可能であり、問い合わせがあった際に迅速に開示すればよいとされているらしい。
ころころと表記を変えたことも、SNS上で記載があったが、現在の住所地が税理士の事務所の住所であることも問題ないらしい。むかつくことに。（税理士事務所は存在し胡散臭そうではあったが実在する税理士であった、こちらの事務所には所在地に使われてるみたいですよとお伝えした。）
そして出回った、銀行情報入力するな問題。捨て垢的な番号を持っているので、自分へ別に流出しても閉鎖すればよいので入力した。
で、書いてあることに齟齬があるので、問い合わせもあわせてね。
回答のコピーが送信されないのだ。
返信は遅いと伺っていたが、
登記情報と共に、必要に応じて法的措置云々書いたら速攻返信きた。
胡散臭さは変わらんし、憤りから市井の声として、勝手に活動をしているのだが、もし不誠実な対応が続くなれば、そのときはそのときです。