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趣味に費やした2週間。

お久しぶりです。

noteを書くタイミングは正直、何度もあったんですがまとめて書き溜めておこう。
っていう言い訳を身に纏って、今日まで来ました。

5/7(土) 引越し日
GW終盤。
引越し当日まで準備しようしようと思って全然やってなかったのを若干後悔しつつも段ボール二箱と少々の家電をヤマトの事業所に運び、キャリーケースを持って新居へ。
場所は池袋近辺とだけ言っておきます。
正直10万以下で立地、間取り、治安全てにおいて"コスパ"な住居に住めたと思ってます。
最初の1週間は慣れるまで寝つきが浅かったり、朝早く起きてしまうことがありましたが、2週間弱経った今では快適に過ごせてます。

(まだまだ完成形とはほど遠いです。1ヶ月後に進化した部屋を見せれれば…)

5/15(日)
新しい環境に慣れてきた頃。
高校の頃の友人とベボベのライブへ。
今まで何度もベボベのライブに行ってきましたが、まさか日比谷ノンフィクションで最前で見れるとは…

客演も豪華で今をときめく花澤香菜や新進気鋭のラッパーvalknee、さらには旧友Ryohu(KANDYTOWN)や橋本絵莉子(元チャットモンチー)といった豪華な面々が目の前で歌ってくれました。
中学の頃からずーーっと聴いてるベボベには様々な思い入れがあります。
自称・音楽を幅広く聞きますよ人で本当にさまざまなジャンルの音楽を手当たり次第聞いては消費しを繰返してきました。
なのに何故かベボベだけは要所要所で聴いていた思い出が残っています。
こういう、「この曲聞いたらあの時のこと思い出すよね」っていう存在ってすごく重要だと思うんです。
絶対に誰もが数曲はそんな思い出深い曲はあると思うんです。
では何故自分はベボベなのか。
何故ベボベ好きであり続けるのか。
この理由を人に勧めながら言語化するのは正直できないです笑
常に等身大で曲を書き続ける小出裕介。
形は変われど"音楽を鳴らし続けてくれる安心感"を提供し続けてくれるBase Ball Bear。
彼らを生で見るだけでいつまでも新鮮でノスタルジックな気持ちに浸れるんです。
まあライブに行って魅力に感じてもらうのが1番説得力があると思うんですけども。笑
何はともあれ、先日の日比谷ノンフィクションは最高でしたよ、と。
あと武道館公演も絶対行きます。


5/16(月)
この日もライブでした。
雨の中、水道橋までゴールデンカムイ展に行きました。
お目当ての尾形デーではなかったですが、有給を取って行けそうな日はこの日しか無かったので行きました。
平日の昼間にも関わらずこの列…

1時間ちょっと待った後ようやく中に入ることができました。
中に入ると原画やアイヌの民族衣装など様々な展示品がありました。

想像していた通り、圧倒的な女性人気を誇ってましたね。
ただ、ストーリーは老若男女関係なく楽しめるものになってます。
完結してしまったのが悲しいですが、このまま連載が続いてもダラダラになるだろうなってことも否めなかったのでまあ良かったんじゃ無いですかね…

会場を抜け、公式グッズを買って(3〜40分は並んだ)家路に着きました。
この時、17時30分。
実はまだまだこの日は終わらないんです。

バーン。
フロントマンであり、俳優業をもこなす古舘祐太郎のバンド「the 2」の復帰後初の自主企画ライブに行きました。
チケットを取った時点でシークレットだった対バン相手はokamoto'sでした。
okamoto'sは4年ほど前に行ったCDJで見た以来でした。
どこかでまた見たいという小さな夢は先日叶えることができました。笑
実際にライブも楽しくて、どちらのバンドも聞きたかった曲ばかりやってくれて大満足でした!
(2日連続のライブによる疲労は凄まじかったですが笑)
とても有意義な有休でした。

山口一郎による花

5/22(日)
昨日ですね。昨日
METROCKですよ

初サカナクションとフレデリック目当てで行きました。
どちらも正直圧巻されました。
音源通りの音楽とフロントマンによる煽り。
脳死で踊るだけで幸せになれるあの空間はほんと最高でした。
夏フェスもまた行きたいなぁ
彼女なんか作って。
社会人になっても大学生みたいな休みの取り方できるのって幸せなのかもしれない。
そんな気持ちになりました。

〆は池袋の無敵家で。


とまぁ、ざっくりですが、近況でした。
また最近は社会人サークルやマッチングアプリなどコミュニティを積極的に広げようと模索してます。
久々にあわよくば彼女欲しい〜なんて気持ちで動き始めてます!
そこら辺の動きもまた追々話せれば!
6月は祝日も無いし梅雨だしじめじめするしで憂鬱ですが!
何とか日々が楽しくなれるように今から頑張ります!

では、また!

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