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トンガ生活で癒しとなった猫たちをただただ紹介したい
トンガに関するnoteを投稿していたら、 #猫のいるしあわせ というお題があるではありませんか。 ちょうどトンガにいた時の写真を整理していて、慣れない海外生活の癒し…
トンガ王国のために、今できること
昔、青年海外協力隊としてトンガ王国で活動した、玉腰純と申します。
まずはじめに、災害に合われた方の無事を切に願いつつ、
今できることを考えてnoteを更新しております。
すごくすごくもどかしいですが、情報が少ない中で今は信頼できるところにお金を集めることが一番だろうと考えました。
腹立たしいことに詐欺サイトもあるかもしれませんし、本来ならばよく確かめてから動くのが良いかと思います。おそらく国に
『また会ったときに恥ずかしいからね』
僕の文章を褒めてくれる、たった一人の友だちのリクエストにお応えして。
超パーソナルな話で、あまり人に話してこなかったけど、「なんで先生になったのか」という先生になるまでの半生を棚卸し的に書いてみます。ダイジェストとはいえ3000字くらいの長文！笑
現在。先生となり、異動で長年住んだ横浜を離れるにあたって。アニメ『葬送のフリーレン』最終話『また会ったときに恥ずかしいからね』
感情の交流があった
地域おこし協力隊インターンやらせていただいた、韮崎で！
山梨県韮崎市で地域おこし協力隊をしていました！
地域おこし協力隊に興味がある人の参考になれば！
副業（複業）も可能だったことがオドロキだったのと、
お試し移住的にも活用できるなぁと思います！
ちなみに、今回のインターンでは社用車を貸していただき、シェアハウスに住ませてもらったので、移動費や宿泊費も基本的にかかりませんでした！
シェアハウスは他拠点生活している人もいるので、滅多に全員が揃うこと
トンガイベント開催します！
Malo e lelei!（マロエレレイ！）
青年海外協力隊としてトンガ王国で活動していた玉腰と申します。
現在、ひょんなことから山梨県韮崎市で地域おこし協力隊をしているのですが、中高生、大学生向けにイベントを開催させていただくことになりました！
先日、「地域再生大賞」を受賞された、NPO法人河原部社が運営している、中高生の拠点“Miacis”が開催場所となります。
トンガ王国の専門家とい
トンガ生活で癒しとなった猫たちをただただ紹介したい
トンガに関するnoteを投稿していたら、
#猫のいるしあわせ
というお題があるではありませんか。
ちょうどトンガにいた時の写真を整理していて、慣れない海外生活の癒しとなっていた猫たちの写真が出てきて悶絶。下の方にトンガでの猫との生活について書きましたけど、写真だけでも見てやってください。。
トンガでは、番犬として犬を飼う家はけっこうありました。
ちなみに野犬も多くて、自転車漕いでたり、ラン
ラグビーでトンガと日本を繋いだ又平直子さんとネリマロッジ
トンガでの火山噴火を受けて、ラグビー界の方々がオンラインイベントを企画されています！予定調整してぜひ参加したい。ラグビーレジェンドたちかっこ良い。。
▼タウファ統悦さん、廣瀬俊朗さん、真壁伸弥さん登壇
▼ラトゥ ウィリアム志南利さん、マヘ トゥビさん登壇
災害が起こっても時間が経つと話題性も下がり、僕自身忘れそうになってしまいますが、中長期的に動くことも大事。
さて。タイトルに書いた「ネリ
トンガの離島めぐりvol.5 〜火山島 'Eua〜
今朝、トンガ在住同僚から返信いただけて、とりあえず安堵しました。
やはり火山灰ですよね。。なんとかしたい。。
そのような中で、動き出しているのが、ラグビー界の皆さん。トンガと日本の結びつきでやはり強いのはラグビーで、偏見かもしれませんがラグビーを愛するファンの方々は紳士的で、アツい人が多いような気がします。ラグビーチームもそれぞれで支援を実施されていて胸が熱くなります。日本ラグビー協会も支援を
トンガの離島めぐりvol.4 〜湊かなえさん『楽園』の島 Ha’apai〜
埼玉県の正智深谷高校のラグビー部の皆さんが、トンガに恩返しをしたい、とクラファンを始められていました！
自分が高校生の頃は世の中で起こることにほとんど触れることがなかったので、若くして世の中に関心を持って行動を起こせることを素直に尊敬します。
さて。今回はハアパイ諸島。湊かなえさんが書かれた、トンガを舞台にした小説『絶唱』の第一章「楽園」に登場する、まさしく楽園のような島です。
どこが楽園な
トンガの離島めぐりvol.3 〜世界でも数少ないクジラと泳げる島！ Vava’u〜
先日、日本ラグビー界のレジェンドの皆さんがクラウドファンディングを開始されてあっという間に成功されていました！
ラグビージンがリターンとして用意されていて、ラグビーファンの皆様にすごくおすすめ！
さて。今回はヴァヴァウ島。クジラと泳げる機会なんて滅多にないし、海外からの観光客もすごく多いそうです。ダイビングする人たちにとっても穴場らしく、隠れた人気が。
僕のホエールスイムの感想は、畏怖、です
トンガの離島めぐりvol.2 〜トンガで唯一虫を食べる島? Niuafo’ou〜
2021年1月28日(金)、駐日トンガ王国大使館が火山噴火および津波災害義援金の受付窓口を開始いたしました。
集まった義援金はトンガ王国指定の義援金口座に送金されるとのことで、もしよろしければ。
そして、今日、メッセンジャーでトンガ在住のカウンターパートから返信が来ました！！！！！！！！！あー嬉しい！！よかったぁ。。。。
さて。前回の投稿にスキが一個もついてなくて少し凹みましたが、へこたれず
トンガの離島めぐりvol.1 〜本島から一番遠い？ 〜Niuatoputapu〜
本日（2022年1月24日）、在トンガ日本大使館の大使による挨拶がホームページに掲載されていました。少し長いですが、一部抜粋させていただきます。
引用させていただいたサイトでは、火山噴火から津波が来るまでの当時の様子がわかるのと、その後の通信状況、そして日本からの支援物資が届いた時の様子などがわかるのでぜひご一読くださいませ。
また、駐日トンガ王国大使館の公式Instagramも開設されたとの
トンガでの活動を元に書いた卒論の要旨
2017年度に横浜国立大学の教育人間科学部を卒業いたしました。
その時に書いた卒論が、トップ画にもある（猫の意味は全くない）「MDGs 評価レポートの限界—トンガ王国における現地住民への「健康」に関する意識調査を通して−」です。
2015年に青年海外協力隊として、トンガ王国で活動させていただいた時のフィールドワークといいますか、経験を元に書きました。今流行りのSDGsの前身、MDGsって結局どー