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FSG社フィリップ氏来日 Collective Impactセッション

(2017年10月19日の自身のFacebook投稿を転載)
FSG社のフィリップ氏来日 "Collective Impact"のセッション開始(日本のCI実践者/予定者限定の会合)

私はCollective Impactを目指す「こども宅食」事業の立ち上げに携わった1人として事例発表しました。
 
・フィリップ・サイオン(Philippe Sion)氏 (FSG 社 マネージング・ディレクター)
社会変革のための戦略コンサルティングファームである米 FSG 社のマネージング・ディレクターとして、長年フォーチュン 500 企業へのフィランソロピー、CSR、CSV の取り組みに対するアドバイザリーに従
事。現在は中東、南米やアジアなど、米国以外の地域におけるコレクティブ・インパクトを推進し、セクターを越えた協働をリードしている。世界経済フォーラム(World Economic Forum)の事務局、およびマッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)、ブリッジスパングループ(Bridgespan Group)でのコンサルタントを経て現職。
  
・FSG 社について: 米ハーバード大学のマイケル・ポーター氏とマーク・クラマー氏が共同設立した、社会変革を志向するリーダーや組織を対象とした非営利の戦略コンサルティングファーム。2011 年にコレクティブ・インパクト(Collective Impact)の概念を提唱し、世界中で取り組みを推進していることでも知られている。


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