俺が学校でマインドを高めた話 「クラスメイトの女子のLINEGET方法」

今回は俺が学校でマインドを高めることができた体験のひとつを教えていく

あれは中学校に入学して学校が始まった次の日のことだ。

その時に俺は絶望的なまでにブスだった。

顔は長く、目が一重で細く、坊主が少し伸びたヘルメットヘアー

よくいる非モテの中学1年生だ

でも、そんなブスな俺にも中学での目標があった、それは彼女を作ることだ

彼女いない歴=年齢の童貞だった俺はただ彼女が欲しかった。デートにも行ってみたいし、女の子ってものをもっと知りたかった。

だが、俺には女子の気を引くルックスも性格も成績も何も無かった。

だから少しずつでも、俺を成長させていく必要があった。

そこで俺がまず最初にやったのが、クラスを仕切ることだ。中学校1年生の1番初めの不安定な時期。

まだ皆は同じ小学校だった友達か、習い事が同じで中学校で初めて学校が同じになった友達くらいしか仲良くなく、当然クラスのまとまりもなかった。

そこで俺は自己紹介の時から

名前は○○です!これからどんどんクラスを仕切ってリーダーになるからよろしく!

っと大きく出たのだ。

クラスでの決め事や行事には積極的に参加し、女子にも男子にも沢山話しかけ、LINEを交換していった。LINEを貰う時には必ず

いつも、〜してる○○(本人の名前)だよね?

男子なら

面白い、イケメン、頭良さそう、運動神経いい、優しいなど

女子なら

可愛い、頭が良さそう、しっかりしてる、友達想い、優しい、美人

などと一言褒めながら距離を詰めていった

LINEなどの会話も必ず自分の話よりも相手の話を引き出すことを考え、知っていることも知らないふりをして、相手に教える側の気持ちを味合わせた。

人間は人に何かを教えると気持ちが良くなることは有名だ。

だから相手には俺が都合のいい話し相手になるように最善を尽くしていった。

そして大事なのが対等な関係を保つことだ。

そのため初手は敬語ではなく必ずタメ語で行った。

これは仲良くなっていった後も関係を良くしていくためにとても必要な事だ。

一番最初に敬語でいくと舐められる場合があるし、あまり上からいっても、気分を悪くされたり、馴れ馴れしいと思われるだけだ。

だからあくまでもソフトに当たり障りのないことを意識していた。

あと、最初は男女平等に接することだ。

まだ第一印象は変わらずブスであるのは変わりない

ここで女子だけに親しくしたり、男子だけに親しくしたら、ずっとそのあとの生活もそのままの片寄った人間関係を築いてしまう恐れがあるからだ。

そしてある程度は目立ってふざけてみたり、

掃除などは自分からやってみたり、

やんちゃさと真面目さを少しずつ出していった。

皆から、いわいる話しやすいやつになるため最善を尽くしていった。

こうして俺は中学校生活1ヶ月でクラスの主導権とある程度の仲の良さを築いていったのだ。

今回はとりあえずここまで

次回はLINEをGETした後
どうやって仲良くして行ったか、信頼を得ていったか教えていく。


ブスでもモテたいやつ

雰囲気イケメンになりたいやつ

俺に任せろ