初恋の悪魔

面白過ぎて、何度も見ているけれど自分で整理したいので、気になるところ、セリフをかきだしてみた。

初恋の悪魔
1話
アフリカ?変な舞をする森園
野田あらた君、小児癌で治療中
総務課総務係の馬淵です
「負けてる人生って、誰かを勝たせてあげている人生です。最高の人生じゃないですか」
「俺たちはいつも上からボーリングたった」
「お前の兄貴を殺した真犯人がうちの署にいる」「俺はその鹿浜という男が怪しいんじゃないかと思っている」
「わかりました。わかりませんが、わかりました」
鹿浜の家にはカラスが
ピンポンと同時にドアがあく「この世には知らなかった方がいいことがある」
ルンバが動く、スリッパを机に置く
「先ほどは、失礼しました。急にインターフォンがなったので、襲われるのかと思いました」
「嫌いです。僕は、僕の仕事が嫌いです」
「犯罪には二種類あります。美しい犯罪と醜い犯罪」
ウインクする鹿浜
すいません。小島さん、小島さん(小鳥反応しない)
倒れるが、上を跨がれてしまう渚
領収書の中身は復活の泉でした
「植物との対話は可能です。植物の知性は確認されています。。。」
「待ってるね」👈小鳥、待っている。悠日帰ってくる👉小鳥、手おあげる👉電気を消される
「おい、待て待て待て、食いもんもってないか」「ごちそうさま」「鳩にあげた残りですけど」
「犯罪に謎などない。解決できないとしたら、それは君たちの頭が悪いからだ」
「君は社会派君か」
第一回捜査会議
「マーヤーのベールだよ」「現実に囚われ、本質を読めない、マーヤーのベールという」
鹿浜家のリビングの窓はいつも空いている
「人の心にはおかしなことが。真の悪には意味も根拠もない」
「僕がキラー属性の持ち主。そうななのか」
「職場の隅に追いやられ、軽んじられ、徴収されている人がいる。君は悔しくないのか」「僕たちが隅にいるから、真ん中の立てる人がいるんです」「前向きは結構だが、社会を悪くする前向きさもあるんだよ」「よし決めた、この事件は僕たちで捜査する」
「僕と君は、たった一つだけ共通点があって親しくなったな。なんだっけ?」「警察が嫌いなことです」「だったら、自分の仕事好きになりたいじゃないの」
星砂が資料室にいる「あの少年が自殺したとは思えないからな」「意味もなく、医者が犯人だなんて言うわけないだろ」
「財布落として、三日メシ食ってなかったら、そいつがメシくれたの」「鳩にあげたのこりですけど」
「2月もすれば退院出来てただろに」小児癌が?
「僕は彼に侮辱された」「小鳥さん!「ごめんね」「いいよ」「えっ?」
「社会をより良くした」「違う、僕の自己満足だ」「正直者は好きだ。なら、ルールを決めよう」「被害者に同情しないこと」「加害者を裁かないlこと」「そのとおり、事件の本質を捉えるために、現実世界を最適化必要がある。つまり、三つ目の目を持つんだ」「わかりました。わかりませんが、わかりました」
第二人を回自宅捜査会議
「い君、ルービックキューブで遊んでいる
小鳥さんの考察、原因は間違っているけれど、犯人はあっている
「この世には知らなくていいことがある。むしろ何もしらないことを人は幸せという」
「真の悪にとって人に命はまるで紙屑の様に軽い。人間はそんな存在を恐れるあまり動機などという安心できる理屈を。。。」「ばか、タコ」
「好きな子が死んで悲しくて自殺したそれだけのことだ」「意味がわからない」「あんた、人を好きになったことは」「ないよ、一度としてない」
「他人が死んだからといって、なぜ自分が死ぬ必要がある」「好きな人の死はそれだけの悲しみを伴います」「僕の事件に恋愛要素を足してつまらなくするんじゃない」
乗り捨てる自転車を、戻って直す小鳥さん
「ええい、しまえ、しまえ、腹見えてんぞ」
この時点で、なぜ、雪松は鹿浜を疑うのか
あの、鹿浜の走り方
「僕は、おかしいのかもしれない。彼女のことばかり考えてドキドキしている。気になって仕方ないんだ」「彼女って?」「摘木星砂さんだよ」「えっ?」「僕はもしかして、彼女に殺意を頂いているのかもいれない。君たちの言う通り、刑事より殺人鬼にむいているのかも知れない」「それは、普通に恋だと思います」「まさか、僕が人を殺したいと思うはずはないんだが」
「俺が疑っているのは、お前だよ。お前が兄貴を殺したんじゃないのか」「お前には兄貴を殺す動機がある。だったらお前が真実を証明しろ」
星砂が財布と買い物した靴を取りに警察へ
「いい加減にしてくれよ、蛇女」

9話までで、この蛇女らしい様子はない。どちらかと言うともう一つの人格は質素なイメージ
雪松は、悠日を犯人、鹿浜を犯人だと言う
星砂は食べ物をもらったから、協力しているが、悠日を気にはしている
すでに、鹿浜は可愛い

続く

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