見出し画像

【弱者の戦略】戦略に基づく、戦術としてのツイッター集客

導入の3000文字くらいを読むだけで、巷で売られている有料noteよりもはるかに有益なことをギュッと詰め込みましたので、無料部分だけでも読み込んでいただければと思います。

僕自身、ネットから4000万ほど売上を出してきていますが、ノウハウはこれだけです。嘘臭さMAXなのは僕も分かっておりますので、僕とリアルで関わった方の声を載せておきます。(掲載許可済み)

スクリーンショット 2020-06-17 5.56.02

スクリーンショット 2020-06-17 5.59.36

(営業会社の研修セミナーと個人向けにセミナーで頂いたアンケート用紙)

能書きを書き連ねて、権威性をアピールするのはウザいだけですので、ここからはがっつりとしたノウハウ部分に触れていきます。

たった3ヶ月でフォロワーを1万人に増やした方法

さて....

『たった3ヶ月でフォロワーを1万人に増やした方法』

こんなタイトルのツイッター集客の有料noteを買ってきた方は、辟易としていることでしょう。

「もういいよ...どーせ、相互フォローでフォロワーを増やし、インフルエンサーにリプを送りまくって、いいねをつけまくって、RT企画に参加して、おはよう戦隊のハッシュタグをつけてツイート...みたいなノウハウだろ」

と。

これまでこういった小手先のテクニックを実践をしてきた方であれば、その効果の圧倒的な薄さをご存知でしょう。

ごめんなさい。失礼しました。
語弊がありました。

実際には効果はあります。

いいねは増えますし、RTも増えます。
もちろんインプレッションを一気に伸びます。
あたかも人気者かのような気分を味わえます。

が、しかし、悲しい哉。

『売上には直結する可能性は極めて低い』のです。

言い方を変えるのであれば、
『非効率なやり方』なのです。

人海戦術が悪いとは思いませんが、至極、頭の悪い方法だと僕は思います。(口が悪くて、すいません)

集客の目的とはなんなのか?

画像5

ちょっと考えれば分かるはずなのです。

集客の目的って、『雑多なアクセスを集めること』なのでしょうか?

いいえ、違いますよね。


ビジネスをするのであれば、

・サービスに興味がある方(潜在顧客)
・サービスを買いたい方(顕在顧客)

このどちらかを集めるのが “ 目的 ”なはずです。


では、潜在顧客と顕在顧客以外に集める理由はあるのか?

否、必要ありません。

極論、痩せ細って死にそうな人を集めて、ダイエット商品を売ろうとしているようなものです。そりゃ、問い合わせはこないし、商品成約もしません。

もっといえば、「サービスを届けたい人以外に発信が届いてしまっていることでコストがかかっていませんか?」と聞きたいのです。

もし、見込み顧客以外のコミュニケーション(リプライ、DM)に時間が割かれてしまっているのであれば、さらに悪手だとしか言えないのです。


ビジネスで考えるのは、

・利益の最大化
・不利益の最小化

という2点。


もし、あなたのツイッター運用が、利益が最小化され、不利益が最大化しているのであれば、必ず改善すべきなのです...


戦略なき戦術に意味なし

画像6

非難するような内容を書いてきましたが、上記で紹介したようなノウハウをディスっているわけではありません。

有効的に活用できるケースは沢山あります。

事実、巷で売られているノウハウを僕はかなり活用しています。

「いや、お前も使ってるんかいwww」
と総スカンをいただけたことでしょう(笑)

そうです。僕もみんなと同じような方法論を採用しています。


でも、結果が出る人、結果が出ない人が明確に別れます。


その理由はなにか?

・ツイートの質が違いがあるから
・行動量が違うから
・人脈があったから

努力自体を根本原因にするのはナンセンスなので論外なのであえて言及しませんが、僕はチート技を使ったことはありません。

強いて言えば、3年間のツイッターの歴史を知っているという知見の深さがあることがアドバンテージでしょう。


同じ方法論を使っても成果が出る理由...

その理由は、
『戦略に基づいて、戦術を使えているから』
です。

戦略とは、成功へ向かうための筋道
戦術とは、「戦略」を実現するための手段

のこと。

『ただただ雑多なフォロワーを増やすことがゴール』なのであれば、既存のツイッター集客ノウハウを使えばいいのです。なぜなら、それが「戦略」を実現するための手段なのですから...


弱者の戦略

画像7

では、本題に戻りましょう。

ビジネスの目的は、
『商品を届けること(購入していただくこと)』

そのために、

・サービスに興味がある方(潜在顧客)
・サービスを買いたい方(顕在顧客)

このどちらかの属性の方を集客します。


非常にシンプルな話です...


でも、ぽっかりと抜け落ちている部分があることにお気づきでしょう。

「どんな戦略を採用しているんだ?」
「成功へ向かうための筋道は?」

そうです。ここが ”核心” 。

『弱者のための生存戦略 ランチェスター戦略』

これが僕の発信の原点にある戦略です。

ランチェスター戦略とは、「企業間の営業・販売競争に勝ち残るための理論と実務の体系」のこと。イギリス人の航空工学の研究者F.W.ランチェスター(1868〜1946)が第一次世界大戦のとき提唱した「戦闘の法則」のことです。

ソフトバンクの創業者である孫正義さん、H.I.S.の創業者である澤田秀雄さんも、この戦略でビジネスを成功させており、ビジネス業界では常識となっている戦略の1つです。


詳しく知りたい方は、『小さな会社★儲けのルール ( 著者:竹田・栢野 )』を読んでいただければと思います。

画像3


もちろんこの本を読むと勉強にはなりますが、概論とリアルビジネスを中心とした実業の成功事例しか載っていません。

故に、この戦略をツイッター集客戦略として利用しているのは、ゆずすけ”だけ”です。


このnoteではゆずすけのオリジナル戦略の一部を特別にお伝えしてきます...


成功者の真似をしていませんか?


ランチェスター戦略の基本的な原則は、
『強者と戦わない』です。

F.W.ランチェスターは言いました。

「差別化しろ、強者と弱者の戦い方は真逆なのだから。」

個人事業として情報発信をしている皆さま、ツイッター上で自分の事業のライバルや他業種のライバルなっている方を思い浮かべてください。

「ホリエモンさん / 中田敦彦 / MUP竹花貴騎 /イケダハヤトさん / マナブさん / まこなり社長さん / やまもとりゅうけんさん」などなど、

芸能人や古参の発信者やリアルで結果を出してきた業界トップが、信じられないスピードで影響力をつけています。また、ビジネスジャンルの発信だけではなく、様々なジャンルにエキスパートが存在しています。

ランチェスターさん的に言われれば、彼らは強者の部類に入ります。

さて...1つ聞きましょう。

あなたの発信は、業界NO1だとハッキリ言い切れますか?

もし、業界NO1と言い切れなければ、
あなたは強者と戦っています。

F.W.ランチェスターに言わせれば、
その時点で『負け戦確定』なのです。

なぜなら、先ほども書かせていただいた通り、強者と戦ってしまっているから。

竹槍でB29を落とすくらい気概あれば挑んでもいいかもしれません。

画像4


ですが、そんなハイパーミラクルは起きません。

「頑張れば...努力すれば...毎日続ければ...」

そんなことを思い続けても現実は厳しいのです。もし、あなたが僕のように無名の一般人であれば、目指すべきは業界NO1です。

僕みたいな弱者は、
適切な分析をおこなったのち
意図的に、作為的に、狙いすまして、
市場に参加しています。

そのくらいのことをしなければ勝つことが不可能だからです。


じゃあさ、ゆずすけお前は業界NO1なの?


僕が業界NO1か?と問われれば、

「業界NO1です。」と断言できます。

驕りではなく、勘違いでもなく、
事実として、NO1なのです。

「いやいや、ゆずすけよ!ビジネス系の発信してるんだから、ホリエモンさんには負けてるじゃん。強がりはよせよ。お疲れさん」

と言われても、足場は盤石です。揺るぎません。

なぜか...?

それは、

業界全体のNO1ではなく、
小さい業界のNO1だからです。

そもそも僕はホリエモンさんと同じ土俵にいないのです。

すでにビジネスである程度稼がれている方なら、うんうんと首を縦に振りご賛同いただいていると思いますが、『ポジションが取れている』という状態なのです。


さて、3000字ほど概論を書いてまいりました。

センスの良い方であれば、これだけでもイケるように書いたつもりです。

より具体的な部分については、有料Webセミナーにてじっくり時間をかけて話そうと思います。正直なところ、伝えたいことは5%も話せていないので、今からセミナー当日まで徹夜で資料作りになりそうです(泣)


こちらがWebセミナーの内容になります。

【予定しているWebセミナー内容】

<戦略編>
・2つのアカウント方針(共感型or尊敬型)
・成功者を決して真似してはならない理由
・差別化する際に気をつける2つのこと
・ターゲットへの正しい認識
・リサーチの方法論
・メディアをズラし稼ぐ方法
・誰でもできる差別化の方法
(ストーリーテリング)
・他サービスから探す市場の穴
・ターゲットの理解(枯渇を知る)
・勝てるコンセプトの作り方
・HARMの法則を踏まえたコンセプト作成
・マーケティングメッセージを使いこなす

<戦術編>
・コミュニケーションの本質(村理論)
・いいツイートをしても意味がない理由
・刺さるツイートを作る方法
・バズるツイートの原理原則
・信頼残高という抽象概念について
・プロフィールの作り方
・1回の引用RTで濃いフォロワーが50人増加の秘訣
・見込み顧客をフォローすべき?しないべき?
・正しいリプライの方法
・DMを活用してエンゲージメントを高める方法
・見込み顧客と接点をもつための企画
・固定ツイートに入れるべき3つの要素

<PDCA編>
・見るべき5つのKPI(重要業績評価指標)
・アナリティクスからPDCAを回す方法

有料セミナーは2時間+質疑応答1時間(事前にご質問を募集します)の計3時間を予定しています。

先に申し上げておくと、上記の内容を全て話すことは不可能です。

正直、1つのテーマで1時間以上は話せてしまうので、参加者の方のお悩み状況に沿って適宜変更して参ります。この点をご了承ください。

逆にいえば、ご質問いただければ、現状のお悩みは全て解決できるようなセミナーにしますので、そのあたりはご安心ください。


さて、セミナー概要です。

日時:6/21(日) 18:00~21:00
場所:どこでも可(ZOOMセミナー)


参加手順は、

Step1. 本noteを購入
Step2. 有料部分に記載してあるオープンチャットに参加
Step3. ご質問フォームに記入(セミナー内容に反映)
Step4.セミナー開始10分前にZOOMのルームに参加

という流れになっております。

セミナー参加費は1万円を予定していましたが、大学生さんでも気軽に参加できるように4980円としました。一回、飲み会を断って僕のセミナー受けてください。

もし、お金に余裕がない方はご参加いただかなくても大丈夫です。ビジネスをしている場合ではないと思いますので。バイトを増やすなり、家計簿をつけてマネーリテラシーをつけるなり、優先順位が高いことから最初に着手するべきです。

そして、付け加えるとすれば、悩む理由が値段なら参加してください。買う理由が値段なら参加しないでください。

これは僕の買い物するときの判断基準なのですが、お得感に飛びついて購入してもゴミになるのがオチです。逆に、テーマがドンピシャなのであれば是非ご参加をください。

プラスリターンを生む知見をお届けする準備はできていますので。


ごめんなさい...


最後に注意点がございます。

良くも悪くも、
僕のセミナーはかなり難しいです。

ビジネス初心者の方であれば3回以上聞いていただかなければ、腑に落とすことは出来ないと思います。僕はそれくらいの時間が必要でした。

逆にいえば、難しいことを理解していない有象無象がいらっしゃるおかげで助かっているので、腑に落とすことできれば勝ち筋は見えてくるでしょう。

故に、学習を手助けするために僕のリソースを投下します。

① 【編集版】有料セミナー動画
レ.当日行うセミナー動画を編集して、復習用として参加者さんに配ります。

② Webセミナースライド
レ.セミナーで行うスライドを差し上げます(再配布禁止)

③ PDCAシート(Googleスプレッドシート)
レ.僕が使っているPDCAスプレッドシートを配布します。

そして、万全を期して、

④ ゆずすけ30分セッション

を参加者特典に付与します。

セミナーで聞きたかったけど聞けなかったこと、個人的に聞きたいこと、相談したいこと、テーマはなんでも構いません。僕自身、参加された方と交流してニーズ調査をしたいという目論見もありますので、良い意味でお互い利用しあいましょう(笑)


さて、長くなってきたのでまとめです。

日時:6/21(日) 18:00~21:00
計3時間(有料セミナーは2時間+質疑応答1時間)

場所:どこでも可(ZOOMセミナー)

参加特典:
①【編集版】有料セミナー動画
② Webセミナースライド
③ PDCAシート
④ ゆずすけ30分セッション

参加費:4980円(税込)

では、当日、ZOOMにて会いましょう。

僕はこれからセミナー当日まで最強すぎるセミナー資料を徹夜で作ります(笑)

このnoteをご購入頂いた後のフロー!!

1.有料部分に記載してあるオープンチャットに参加(匿名性)
2. オープンチャット内のご質問フォームに記入(セミナー内容に反映)

3.セミナー開始10分前にZOOMのルームに参加


ここから先は

264字

¥ 4,980

僕の勉強代となり、さらにいいコンテンツをお届けします!