見出し画像

[ Essence ]購買行動の感覚的理解と売れるライティング

*このnoteはご購入者の方以外でも途中まで読めます。無料部分に『有料Webセミナーの内容のエッセンス』を書いています。ぜひ無料公開部分を読み込んで、あなたのビジネスにお役立てください。

さて、僕(ゆずすけ)の自己紹介を数行で終わらせてから本題に入ります。

画像11

休学2年間を経て、関西の私立大学 同志社卒業。ビジネスを始めてから2年半が経過。ネットから3000万ほど売上を出す。
【コンサル実績】受験ジャンルで月収100万円達成 / 動画編集ジャンルで月収50万達成 / コーチングジャンルで月収50万円達成  / コミュニケーションジャンルで月収100万円達成 / ビジネスジャンルで月収50万達成(その他、恋愛ジャンル、営業系、スピリチュアルジャンルの方も収益報告を多数受けております)

直近のコンサル実績で言えば、先月のセミナーに参加された方は、ご自身の35万円の商品が" 初 "成約となりました。

画像9

画像10

(2020年8月8日)

一応、僕の実績としておりますが、全ては実践者様の努力の証です。改めて、おめでとうございます!!

ちなみに、僕がコンサルの際にお伝えすることは常に同じです。原理原則に沿って、提案をさせていただいております。

その原理原則の1つは、

『着手する順番』

です。

コンビニのおにぎりを開けようと思ったら、①の箇所から下に下ろして、②→③と開けるはず。

スクリーンショット 2020-08-09 5.13.35

スモールビジネスもこの要領なのです。

基本的に成果が出ないのは、
やってることが間違っているだけ。

冷静に考えれば分かりますが、
月収30~100万規模のビジネスが、
難しいわけありません。

時間がかかる人はいるかもしれませんが、不可能なんてことはありません。

ただただ、ルール通り、
順番に小さいステップを
超えていくだけ。

Easyではないかもしれませんが、
Simpleなことには間違いないのです。


♦︎ こっそりと稼ぐためのライティング技術

画像2

僕(ゆずすけ)は、顔出しなしのイラストアイコン、声もほぼ出しておりません。


つまり、僕の存在は、
ほぼ『テキスト』だけです。


動画を使って感情を揺さぶったり、
カリスマ的なキャラで注目を集めたり、
オフライン営業で必死にトークもしません。

平仮名とカタカナと漢字の
文字の配列だけで勝負してきました。


「なんでテキスト以外で発信しないんですか?」と言われることが多々あるんですが、

テキストしか使わないのは、
『目立ちたくないタイプ』
だからです。


もしかして、あなたも、
僕と同じタイプでしょうか...?


僕(ゆずすけ)は、
人気者にならず、人目につかず、
こっそり自分のペースで、
平穏にビジネスを構築したいタイプ


さらに、心の内を言えば こう です...

顔出しすれば、個人情報が漏れ、
デジタルタトゥーをカラダに刻まれ、
孫の代までネットに残るのは嫌だ...

恐ろしいのは、『悪いことをしなければ安心』というわけではないってこと!

嘘でもネガティブなことは広がり、
根も葉もない噂を立てられます。

平穏な毎日を送りたい僕にとって、
『デジタルタトゥーの危険性』
考えれば自然なことでした。

画像3

自分の子供に、
「お父さん、 ”えんじょう” ってなに?」
なんて言われたくありませんもんね(笑)


♦︎ お金が稼げないライティングスキル

画像17


そんな僕の独特なスタイル...

この僕のライティングスキルのことを、

・「Webライティング」
・「SEOライティング」

などと間違って呼ばれたりするので、最初に” 訂正 “しておきます。


僕の発信において、
『WebライティングやSEOライティング』
のスキルはほとんど使っていません。

一通り学び実践してきた上で、
全てゴミ箱に捨てました。

なぜなら、お金を稼ぐことに対して、
間接的にしか貢献しないスキルだから。


WebライティングやSEOライティングは、ユーザーに分かりやすく説明したり、『見込み顧客と接点を持つためのスキル』であって、

『商品を売るスキル』

では決してありません。


『読書感想文や論文や会社の報告書』のようなお利口な文章を書いても、商品は売れないことは、想像に容易いでしょう。

ネットで商品が売れない根本原因のほとんどが、お利口な文章を書いているケース。

営業マンにセールストークがあるように、セールスライティングという技術が存在するわけです。


♦︎ 表面的なライティングの無意味さ

画像4

僕は情報発信歴が2年半。

数多くの発信者の栄枯盛衰を見てきましたが、無名かつ匿名のアカウントで稼いでいる人の9割は、ライティングスキルが高かっただけです。


で、ですよ。

ここまでの内容は、センスに溢れるあなたであれば既にご存知のことだと思うのです。


そして、そのスキルのことを
『コピーライティング』
だと思っているのではないでしょうか?


僕の定義から言えば、
コピーライティングスキルではありません。


『半分正解で、半分不正解』
というニュアンスです。


コピーライティングと聞くと、

『PASONAの法則を使って、恐怖を煽り、意外性と限定性を出して、お客様の声で信頼を得る...』

という魔法のテクニック感が漂うものを思い浮かべる人が多いのですが、そんなテクニックは、残念ながらクソの役にも立ちません。


『テクニックではなく、本質が大事』

と多くの著名人が偉そうに語りますが、結局、本当にその通りでございます。

数学とかも同じですよね?

公式を丸暗記しても応用問題は絶対に解けない。公式の意味や成り立ちなどの背景情報を完全に理解できるから使えるようにわけです。

だからテクニック本はゴミです。

いや、ゴミならましですね。毒です。毒。
見るだけで眼球が腐ると思ってください。

今すぐビニールテープで十字に縛ってベランダにポイっとしておきましょう!


仮に読むとしても、『本質(幹)を捉え、テクニック(枝葉)を使いこなす』という意識で復習本として使うのがいいでしょう。


事実、僕はいわゆるなコピーライティングの勉強をしたことはほとんどありません。1週間かけて、本を2、3冊読んだけで、それ以上の勉強はしていません。

2、3冊読んだら大体、分かります。
あの手の本の価値は極めてゼロに近いのです。

もし、あのままずっとあの調子で勉強してしたらと思うとゾッとします。

だって、毒を摂取し続けることになり、収益も上がらないまま発信していたわけですから...

♦︎ 綺麗事を盾にして逃げるな

画像5


とはいえね...

『テクニックよりも本質』

↑これって、僕は発信者の逃げだと思うのです。


多くの発信者は、体系的に解説できません。仮に本人のライティングが上手だったとしても、なぜ上手なのか説明できない。


名選手と名コーチに役割の違いがあるように、『感覚派』と『論理派』の間には大きな隔たりがあります。


ちなみに、僕は圧倒的に論理派です。

画像18

悪く言えば、ルール人間、マニュアル人間。感覚的なアプローチは一切しておりません。

すべて本質から下ろして、
文字を書いています。


僕と同じ論理派の『伝え方が9割』の著者 佐々木圭一さんは、

『コトバは才能ではなく、技術』

と仰っていますが、「才能に依存しないのがライティングスキルだ」と僕の経験からも強く言えます。

身内の方は知っているかと思いますが、僕は根っからの理系でして、センター国語の本番は90点でした(笑)


もともと日本語のセンスは皆無ですが、そんな僕でも適切なゲシュタルトさえ頭に入れれば、商品が売れる文章は自然と書けるようになるのです。


♦︎ じゃあ、本質ってなんなの?

スクリーンショット 2020-08-09 5.31.27

僕の業界におけるコピーライティングの定義は

『人間心理を深く理解して、言葉で読者を行動(主に購買行動)に駆り立てる広告の文章、またはその技術のこと』

とされています。


実は、この定義文にコピーライティングの
『本質』部分が隠されています。


それは、定義文の前半部分。


『人間心理を深く理解する』
というのが ” 本質 “ となります。


「人間心理を深く理解する...それこそ感覚じゃね?」と思われたことでしょう。


でも、本当にそうなのでしょうか?


僕たちの心を意図的に動かしている人は世の中に一人もいないのでしょうか?

これは違いますよね。

ヒトラーだって人身掌握の技術を研究してたわけですし、影響力の武器の著者 ロバート・B・チャルディーニも、人間の行動原理について研究をして数値的な評価から効果の有用性について語っています。

また、その技術を映画に応用したケースもあります。例えば、アニメ業界で有名な新海誠監督の『君の名は。』も人の感情を動かすためにロジックに基づきストーリー構成をおこなっています。

画像12

そうです。人の心はすでに科学されており、そこから人間心理を深く理解することは昔より遥かに容易になっているのです。


♦︎ 実学として心理を学ぶ

画像7

僕たちは、人の気持ちにフォーカスを置き、テキストを書いて商品を販売するわけですが、

別に心理学者になる必要はありません。


僕たちは、あくまでビジネスをしているのです。

『利益の追求』を目的としてビジネスするのであれば、実学として人間心理を学ぶ必要があります。『購入』という行動喚起まで導く必要があるのです。

届けたいお客さんに
届けるべきサービスを届けるために
『人間心理』にフォーカスを当てるのです。


ライティングの世界では、
『相手の視点に立って文章を書け』
と教えられることが多いです。

この教えは正しいです。
ですが、完璧な理解は非常に困難です。


ライティングをある程度やった方なら分かるかと思いますが、『上の一文(相手の視点に立って文章を書け)』を何十万文字ライティングしながら理解するのが普通です。

「あーでもない、こーでもない」と、ライティングの教えを紐解いていく必要があります。

それはまるで、初めて自転車のペダルを漕ぐようなもの。

『右足でペダルを足で踏み、
 左足でペダルを踏む。』

その方法論は知っているけど、上手に自転車が漕げない。でも、何度も挑戦して何度も転ぶうちに、漕ぎ方が分かってくる。

そんなイメージです。


でも、結局、それって感覚的なアプローチで習得しているのです。

だって、「自転車の乗り方を論理的に解説しろ!」って言われて解説できる人ってほとんどいませんもんね。そこには体感覚を伴う何か別の理解が必要なのです。

で、今回、

僕のWebセミナーは、
” それ ”を解説します。


数をこなさなくては理解できないはずの感覚(それ)を、論理で落とし込みます。

先ほどの例でいうならば、「自転車の乗り方を論理的に理解することで、自転車を乗りこなせるようにする。」ということを致します。

あえて数値的な変化をお約束することは致しません。

なぜなら、変化にフォーカスを当てると、
本質からズレてしまうから。

ノウハウ本を読んで結果が出なかった。
なぜなら、結果を見ていたから。

意識のベクトルが自分に向いている時点でライティングは乱れます。

そうです。

相手の心理を考えるとは、
一度、自分を忘れることなのです...

♦︎ 脳みそをお届けします

画像8

まとめましょう。

今回のWebセミナーのゴール地点は、『人間心理』という” 本質 “を『明日から使える体系的なコピーライティング知識』としてインストールすること。

プラスして言えば、僕はセールスライターではなく、ツイッター発信に特化したライティング技術を持っているので、『ツイッターに特化したライティング脳』になっていただくのが僕の裏テーマとなっております。


興味がありますでしょうか?もし、興味がありましたらこのままお読みください。そうでない方はブラウザバックしていただければと思います。

ちなみにですが、僕のセミナーは相当濃厚かつ長尺です。

前回のセミナーはセミナースライド103枚、講座用テキスト資料18000文字という膨大な量になりました。

以下、以前のWebセミナー参加者さんのご感想。

画像14

画像15

画像16

脳味噌の形が変わってしまったくらいの衝撃をお届けする勢いでセミナーを致しますので、糖分を用意してご参加いただければと思います。


こちらがWebセミナーの概要です。

【予定しているWebセミナー内容】

・ライティングとはコーチングである
・売れない文章と売れない文章の相違点
・Before→After思考から構築するライティング設計
・ツイッター版コミットメントと一貫性の原理
・フックの本質(興味づけの本質的理解)
・判断基準を支配する価値観とは?
・ストーリーと感情のトリガー設定
・大義名分とエモーショナルな判断
・有名ゲーム実況者から学ぶライティングの本質
・人は皆嘘つきであり、ロボットである
・文章に現れる微表情と成約率
・売れる文章を書くための2つのフェイズ
・10タイプの人間分類とそのアプローチ
・『具体的に書く』とはどういうことか?
・エネルギーが高い文章を書くとは?
・書くのは一瞬、書くまでにエネルギーを使え
・価値観に影響を与えることは行動をうむ
・オープンメディアとクローズメディアの使い分け
・自信と成約率の相関関係とその理由
・正義と悪と倫理観との戦い方
・表現力=コンセプトへの理解
・1日1狂人戦略が生み出すクリエイティブ
・ジャパネットたかたをライティング視点で解説
・論より証拠。事実に勝るセールスなし
・洗脳と教育と価値観共有の違い

などなど、

有料セミナーは2時間+質疑応答1時間(事前にご質問を募集します)の計3時間を予定しています。(前回は盛り上がり1時間延長しました)

ご質問いただければ、現状のお悩みは全て解決できるようなセミナー内容に一部改変してまいりますので、「ここが一番知りたい」という方は事前アンケートをお書きください。

(上記の内容を話すつもりでレジュメを用意しておりますが、参加者様のご質問やお悩みを軸としますので、一部内容を変更する可能性がございます。もし知りたい内容がありましたらアンケートに書いていただけばと思います。)


♦︎ 僕は変化を起こしたい

画像13

前回と同様、Webセミナー参加者さんには

『30分の無料セッション』

を参加特典として付けます。

理由は何回も書いているので省略します。


ただ一言残すのであれば、

「本気で何かを変えたい」という思いがある方は無料セッションを受けてください。

Webセミナーは相当濃厚です。
内容の品質は約束します。

でも、大きな分岐点にはなることは不可能です。「良い話聞いたな〜」と終わる方がほとんどです。


【僕は変化を起こしたい。】


これは僕のエゴです。
でも、信念でもあります。

「あなたはなぜビジネスを始めたのですか?」

月5万円稼いで少し贅沢がしたい。家族との時間をもっと作りたい。何者かなりたい。タワマンで美女を抱きたい。

そりゃもう色んな想いがあると思います。


そんなあなたに僭越ながら問いたいのです。

「本気でこっちの世界に来る気持ちはありますか?」

と。

もし、「何かを変えたいんだ」と心の奥に秘めた想いがあるのであれば、その想いに僕がお応えさせていただきます。

セッションは、弊社BizCampと協力体制で行います。

出版業界を経て独立した方、動画編集とWebマーケティングを掛け合わせ月収50万稼いでる方、受験ジャンルで月収100万を達成した方。頂いたアンケートをもとに僕が一番適切だと思った人と話すことで大きなブレイクスルーを起こしてください。

もちろん僕と話したい方はそうおっしゃっていただければと思います。ざっくばらんにお話しましょう。

さて、セミナー概要です。

日時:8/15(土) 18:00~21:00
場所:どこでも可(ZOOMセミナー)

参加手順は、

Step1. 本noteを購入
Step2. 有料部分に記載してあるオープンチャットに参加
Step3. ご質問フォームに記入(セミナー内容に反映)
Step4. セミナー開始10分前にZOOMのルームに参加

という流れになっております。

8月のWebセミナーは38名の方にご参加いただき大好評をいただき、9月はサンクチュアリ出版さんでトークイベントも決定しました。

参加費を3万円】に値上げしても参加くださる方も多いと思います。

でも、僕の気持ちは変わりません。

参加費は4980円です。学生の方でも頑張れば参加できるような値段設定にしています。学生さん!一回、飲み会を断って僕のセミナー受けてください。

毎度のこと書いておりますが、経済的に余裕がない方は参加自粛をお願いします。月5000円の自己投資が出来ない経済基盤はかなり危ういです。まずはお金を守ることから始めてみてください。

また、最後に付け加えるとすれば、悩む理由が値段なら参加してください。買う理由が値段なら参加しないでください。

これは僕の買い物するときの判断基準なのですが、お得感に飛びついて購入してもゴミになるのがオチです。逆に、テーマがドンピシャなのであれば是非ご参加をください。

♦︎ 最後にまとめます。

日時:8/15(土) 18:00~21:00
計3時間(有料セミナーは2時間+質疑応答1時間)

場所:どこでも可(ZOOMセミナー)
参加費:4980円(税込)


本noteを購入していただくと、

① 当日のWebセミナー参加(3時間)
② 30分の無料セッション
③ 【録画】復習用セミナー動画
④ Webセミナースライド(約100枚)
⑤ Webセミナーレジュメ
(約2万文字)

の5つが受け取れます。(*全て再配布は禁止*)

当日、リアルタイムでWebセミナーを受けられない方も、録画した動画と資料を送りますし、特典のセッションもありますのでご安心ください。

<ご参加のフロー>
1.有料部分に記載してあるオープンチャットに参加(匿名性)
2. オープンチャット内のご質問フォームに記入(セミナー内容に反映)
3.セミナー開始10分前にZOOMのルームに参加

(*セミナー内容にご不満がありましたらご返金のお手続きのお願いします。サービス向上のため、返金理由を尋ねさせていただきます。必ず返金は致しますのでご安心ください。)

では、ご縁があればお会いしましょう。読んでいただきありがとうございました。

(有料部分にオープンチャットのリンクが貼ってありますので、そちらからご入室ください)

ここから先は

195字

¥ 4,980

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

僕の勉強代となり、さらにいいコンテンツをお届けします!