見出し画像

鰻部第2.5回目(体験入部)実施報告

鰻LOVERのみなさん、ご機嫌よう。
美味しい鰻、食べてますか?

我々鰻部はより多くの方と鰻を楽しみたいという思いから、新しい試み「体験入部」を開催しました。
体験入部についてはこちらをどうぞ。

実施したのは4月26日の夜。
報告がだいぶ遅くなったのはご愛敬w。
今回の部室は「赤坂宮川」さんです!

鰻と言えば宮川、宮川と言えば鰻。
関東風では最もオーソドックスで質の高い鰻をご提供くださる名店なので、体験入部にはピッタリのお店です。

そして今回、体験入部を希望された期待の大型新人はこの2人。

ドーン!


「土偶を読む」の著者竹倉先生と何とも妖艶でお美しいめぐみさんです。

新人が部長にお酌をする図

前回の鰻部で加茂谷真紀さん、今回は体験とは言え竹倉先生。
お2人とも大変お忙しいなかご参加いただきご本当に有難いですし、他部員の皆さんも万障繰り合わせて来ていただけて、こうして愉快な仲間たちといつも美味しい鰻が食べられて、部長の私は嬉し涙で鰻のタレが薄まりそうです。

今回はお2人が鰻初心者という事もあり、部長からの「鰻レクチャー」もありました。

鰻のレクチャー・・・?

なんなん?

そう思ったあなた、是非鰻部にご参加ください(笑)
とっても面白いです。(たぶん)

今回のハイライトは「縄文」をご研究されている竹倉大先生に対して、縄文時代のレクチャーしたという勇気ある無謀な部長、そしてそのレクチャー資料を鰻屋さんに忘れた部長だったということをご報告させていただきます。

鰻部体験入部とデカデカと書かれたこの資料。。

これを宮川さんの個室に部長が忘れ、店長が走って持ってきてくださるというハプニングも起きました。

竹倉先生には「鰻屋に鰻の説明が書かれた資料を忘れるって、かなり恥ずかしいよね。俺だったら結構立ち直れないかも」と言われましたが、私はメンタルが少々おかしいので特に気にはなりませんでした(笑)

だって、面白いじゃん!(面白いは正義)


ちょっと今回報告内容が雑ですが、今回の内容の詳細をスタンドエフエムで副部長、マネージャーと語っております。

お時間あるかた、興味あるかたは上記より「鰻部報告・説明会」をお聴きください。
(長いから倍速とか適当に飛ばしてねw)

そうだ、せめて写真を。

共水うなぎの鰻重
白焼き

あ、そうそう今回体験入部に参加されたお2人は、無事正式に部員になる事を承諾されました。

今後、正式な部活動でお会いできると思いますので部員のみなさまお楽しみに。

第三回鰻部(八ヶ岳遠征)も近づいてきました。
また、こちらも報告させていただきますね。

ではまた、ごきけんよう!!


※鰻部では随時部員を募集しています。
※体験入部ご希望の方は体入希望でご連絡ください。
※連絡先は部長のTwitterDM(@junkokatono)か鰻部noteへのコメントへ、またはその辺にいる部員にお声がけいただいても大丈夫です。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?