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世界を変える著者になる

さて、大変ご無沙汰しております。

先月、そうだ!ブログを書こう!

と思いつき、張り切って書き始めたのは

いいものの

怒涛のイベント月間に入ってしまい

全く書く余裕がありませんでした!\(//∇//)\

すみません。

一昨日、今年最後のイベント

「魔法学校の学園祭」

が、終わりましたので(←魔法学校については

またあらためて書きたいのですが、、、

とりあえず、やっとブックゼミについて

書ける心持ちになってきましたので

しばし置いといて。

さて、前回の続き。

私が、きっと世界を良くしてくれるだろうと

勝手に期待していたタカトモさんが

サンマーク出版を辞められて、何を始められるのだろう?

と、興味津々でいましたら

突然、、「世界を変える著者になるブックオリティ出版ゼミを始めます!」

と、告知があり

「えーーーっ!楽しそう!行きたい!」

と、思いました。

でも、普段は頭を使わずに

直感だけで行動する。が、モットーの私なのにも関わらず珍しく、、

「いや、待てよ。この一年で一番忙しい

怒涛の11月、12月に、東京へ通って

出版ゼミだなんて、かなり自分の首を絞めることになるよなぁ、、、

絶対、鬼のような宿題も出るだろうし、、

しかも、本とかまだ出したいと思って無いし

いや、というか

出せると思ってないし←ちょくちょく、私が

伝えている事を、コピー取って纏めて辛い時に

読んでいるので、本を出して欲しい。

みたいなお声を頂くことがあったり

友人がわざわざ出版社の方にコンタクトを取って

わたしの本を出したい! と言って頂いたり

していたのですが

当の本人が、全く書ける気がしない。爆

世の中には、沢山素晴らしい本が既に溢れ

真理についても非常にわかりやすく

説かれているし、今更 わたしが何を??

みたいな気持ちもかなりありました。

が、しかし、

そのゼミは行ってみたい。

絶対、勉強になるだろうし

私も魔法学校を始めて、一期生のみんなの

団結力や、ヘンタイがかなり集まってくれていて

 1期生ってやっぱりかなり濃いメンバーが集まるんだな。と言うのは実感していましたし、

きっと普通に暮らしていたら、出逢う事も

無いであろうジャンルのヘンタイな方にも出逢えるに違いない。

その募集要項を読んで、出版を餌に

商売のためだけにお客さんを釣る為の

学校では無いだろうなとすぐに解りました。

それでも、わたしは本当にそれに行くべきなのか?

は、珍しくかなり悩んで悩んで

でもやっぱり行きたくて、滅多に主人に相談をする事は無いのですが、←21年営んだ店を閉店するのを決めた時も、迷いは無く、主人には相談もしませんでした。(*≧∀≦*))

久しぶりに主人に相談しました。

主人は、わたしの説明を聞くと

ふむふむと、ブックオリティゼミの募集要項を

読んで、「何を迷う必要があるの?

行くべきでしょう!」と、あっさり。

「あなたには、伝えたいことがあるんでしょう?」

と。 

  「だよね。」

「そうでした。迷う必要なかったね!ありがとう!(〃ω〃)」

と、入学の為の応募を決めました。

が、しかし私が迷ってダラダラしているうちに

心屋仁之助さんや、人気の方々がブログや

メルマガでこぞって紹介し始めて

応募が一気に増えたようで、

グーっとハードルが上がってしまったので

果たして、その狭き門に入れるのだろうか?

と、まだ久々にドキドキ💓

しばらくして、学長のタカトモさんから直接

「おめでとうございます!合格です!!💮」

というメッセージを頂いてそれはもぉ大興奮!!

「きゃー!!やったーーーーーーーーーーーーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪ 」

と、叫びました!笑

喜んでるのもつかの間 (^^;;


それと同時進行で、来年から 全国の大企業一万社が 登録している福利厚生のシステムで

私のコンサルティングやセミナーを

ご紹介頂ける事になり、そのための

ホームページ作りが始まったり、年に一度の

大きなイベントを控えていたり

魔法学校の第2期の卒業や学園祭が控えていたり

盛りだくさんな中

ブックゼミが始まり、私の苦悩が

始まるのでした。笑 (*≧∀≦*) まる。


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