夢と現実の中で生きる

夢を持っているかと聞かれれば、持っていると答える。夢に向かって進んでいますかと聞かれれば、ぼちぼちですと答える。世の中思うとおりにはならないからぼちぼち。しかし夢を諦めてはいない。若い頃はバリバリ稼いで、シャネルで身を飾りたいと思っていた。バリバリ稼げなかったので、シャネルはメイクの数点を使っているだけ。しかし諦めてはいるわけではない。晴耕雨読も実現したいことのひとつ。残念ながら狭いマンションに住み、畑は持っていない。元々百姓の出身でないのでどの程度出来るのかわからないし、歳も取り過ぎた。100歳で100メートルを走る!これはこれからの努力次第で出来るかもしれない。毎朝こんな事を考えながら生きている。仕事で子どもたちからエネルギーをもらいながら生きている。感謝!

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