「存り方」と「やり方」のはざまで。
いま、学んでいるセラピーは
セラピストの「在り方」がとても重要。
「在り方」はbeing
なにかをしようとする
「やり方」doing とは
対極にあるような概念である。
だけど、
このセラピーにも
たしかな「手法」というものも存在していて
それを学んでいる。
そう、
「手法」はつまり
「やり方」doing
なので、
beingでありながらdoingもする
ということ
あり得るのだろうか?
と思うのだけれど
今日teacherのデモセッションでは
いわずもがな
同時にそれを為していたのだ。
境地だな
と思うけれど
実現は可能だということが、わかる。
だからそれを目指すのみ。
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