自分育て塾3期zoomフォロー振り返り
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自分育て塾zoomフォロー(1回目)
★最近良かったことのシェア
良さそうなバイトが決まった。
面談でステーキランチをごちそうになった。
そこで知り合った人がふんぱんや布ナプキンに興味があり、まずはライナーを買ってくれた。
★グルノートを書いてみて、どんな変化があったか?シェア
わたしは講座の後1週間は毎日書いて、その後の1週間はノートを書けていなかった。
書いているうちは、自分の気持や理想に意識が向いて、何かしらの行動ができた。
書かなくなると放置状態が続いてしんどくなり、病院に行きたいと思うようになった。
書かないことで、特にメリットは無いことに気がついた。
★相手のシェアを聞いて、どう感じた?
ノートが書けていないことに、自分と同じだと繋がり感を感じた。
でも、そこでモヤモヤしていることに、意欲を見つけて素晴らしいなと思った。
書かずに頭の中でやっているとぐるぐるして悪循環になる話、ほんとはノートを書きたい気持に共感。
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★前半の内容を踏まえてどうだったか?シェア
自分にはできないこと、わからないことを放置する癖がある。
自分に無関心なのかな?と思っていたけど
自分で何とかしようとする癖が出ているのだと気がついた。
それは自分の人生に役に立ってきた?
それでラクになったこと、今まで無かったんじゃない?
自力では良くならなくて、イライラ不安な状態が1〜2日続くなら、困ってるんだと言うことで生きやすさが増すみたい。
私が鬱になったのも、自分で何とかしようとする癖が大きく関わっていたのかもしれない。
一人でやらんでもいいよと言いにくいとき、
これまでの癖に引っ張られている時は
疲れていることが多い。
疲れている理由は寝ること、栄養、冷え。
どこかが足りていないことが多い。
足りていないなら足してあげる。
シンプルなんだ。
不足させていると拗ねて、相手からもらおうとするクレクレ状態になりがちだ。
それはお互いに、望ましい状態じゃない。
ダメだな、できていない。
イライラや焦りの裏に隠れる意欲を見つけてあげる。
もっとこうしてあげたいと思う意欲を汲み取って、
その上で急かさなくて大丈夫だと話し合えばいいということ。
★グルノートのポイント
目的は、問題を見つけて解決することではない。
解決しようとする意識では、いつまでも問題を生み出し続ける。
大切なのは、意識のベクトルをひっくり返して、自分の理想や行きたい方向を認識すること。
そのために出来ることにフォーカスを当てること。
行動もトライ&エラーの繰り返し。
鉄棒や自転車の練習と同じこと。
うまく行った、行かなかったで一喜一憂することもない。
ただ淡々と
手を変え品を変え
うまくいくまでやればいい。
★相手は鏡
相手の言動に自分の心が反応するとき。
自分一人ではわかりにくいことが、
相手を使うことで分かりやすくなる。
何に対して「うーん」と思っているん?
みんながみんな
同じ反応をする訳じゃない。
自分は何が嫌でどうだったら大丈夫なのか、
それに気づくきっかけにすればいい。
自分の中にあるタネ
思い込みやジャッジ
本当はどうしたいのか
理解を深めることに繋がる。
★全体の感想
できない、わからないことに気づくことは、理解を深めるきっかけなんだなと捉え直しすることができた。
出来ない時に、一人で何とかしようとするのをやめる。
これまで自分が良いと思って採用してきたことも
今の自分の役に立っているか?という視点で選びなおしていきたい。
自分のためにがんばってきた自分を労いながら。
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