せかはてにハマっている話

世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきたを、毎週楽しみに見ています(した)

東出昌大さんも、ひろゆきも、「こんな人になりたい!」と思わせる人間ではないけど笑笑
なんか分からないけど、人を惹きつける魅力があるよなぁと感じています。等身大で飾り気がない生身の人間感があるから、予定調和にならず飽きずに見ていられる感じ。

人々の食文化、生業、日常生活を少しずつ覗いては、またすぐに別の街に移動していくテンポも心地よい。

清廉潔白で綺麗なものが見たいわけではなく。
生々しくて、汚くていいので、自分とは違う日常を生きている人々を、(無責任にも)知りたいと思う気持ち。

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