苦痛なく結果を出すための3つの対策

どうも、岩崎です。

今回は苦痛なく楽しみながら結果を出す為の３つの武器という話をしたいなと思います。

残りも２ヶ月。ここで、
あなたの過去を振り返っていただきたいんですけど

新年に目標を立てたりとか
ダイエットをするとか
英語をマスターするとか

いろんな決意をした事ってありますよね。

それが今までどれだけ実践できたかっていうことを思い返して頂きたいんですね
そして、その決意したことをどれだけ継続してこれたかっていうことを思い返して頂きたいんですね

後は、それをどれだけ達成することができましたかって事ですね。
これを振り返ると
これを全てクリアする事って、なかなか難しいと思います。
当然、私もそうだし。
なかなか決意した事がそのまま行動して結果に繋がる事っていうのは難しいですよね。

なので、私たちが最初にやらなきゃいけないことは
これをいかにクリアするかという事ですね

結果を出すために、いかにこの事をクリアできることが大事なのかってことを考えるという事。

なんで達成できなかったのか？
なんで行動できなかったのか？
なんで継続しないで途中でやめちゃったのかっていうことを

まず考えて
それをクリアしなければ、結果にはつながらないということですね。

今まで、私たちが何かを決めたけど
結果が出なかったっていうことはこのどれかに当てはまってるという事ですね

なんで達成できなかったのかってことをまず考えなきゃいけないし、じゃあ何で行動できなかったのかってことを考えなきゃいけないし、なんで途中でやめちゃったのかっていうことを考えなきゃいけない。

その原因が分かったら、それを対処していけば結果に近づきますよね。ということですね

これを考える上で

まず、結果が出るってどういう仕組みなのかっていうことを考えたいと思います。

大事なのは当然行動が伴っていないと
どうなるかっていうと

現実世界の変化量でいうとゼロなわけですね
要は例えば勉強しますよね

例えば、勉強を１０時間やったとします。
それって素晴らしいことだし

いいことなんだけども
じゃあその10時間で何が変わったかっていうと

私とかあなたとか
その勉強した人の

頭の中でしか変わっていないんですね
頭の中の知識量としては
当然10時間ぶん積み重なるので

それは成長にはなるんですけども
でも、それは頭の中だけで変わっただけで
現実世界では関係ないですね

なので行動してなければ
変化量はゼロだっていうことです。

じゃあ現在世界の変化量がどうやって変わるかっていうと

さっき言った通りですね
行動することによって初めて変化が開始するっていうことです
なので勉強して知識を身につくと

インプットするっていうのは当然良いことだけど
その時点ではまだ変化量はゼロだから
当然結果は変わらないとこです

なので私たちが本当にフォーカスしなきゃいけないのは
勉強するってのは当然だし
それはやるべきなんですけども

それをどういう風に行動につなげるのかっていう

部分がすごく大事なわけですね
それが出来ないから
最初に話したような

いざ何かをやろうと思っても
途中でやめてしまったり
実際に実践できなかったりするわけですね

なので、ここの対策が
すごく大事だっていうことになります
これってすごく当たり前のことなので

言われなくてもわかってるわ！と
そんなことは当然だし

言われなくても「いまさら分かりきってるわい」って思います。
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