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あたいの考え

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2014年6月の記事一覧

Berlin Music Video Awardsで落選。2014.05.30

Berlin Music Video Awardsで落選。2014.05.30

-Actwitnessから2つのバンドさんの映像を提出して賞を狙ったんだけど、落選。( ;∀;)
レベル高すぎw 自主制作っぽい人たちが主に応募してるのかと思ったけど、普通にメジャー会社が高い制作費掛けて作ったビデオが連発だった。KORNとかなんなんw

-オレのイベントの音響チェックの時は、周りの観客が喋ってても大音量で聴こえるようにしてたほうがいいな。
まぁ今回のBerlin Music Vi

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変圧器ダメだ。

変圧器ってどれもこんななのかな。

ドイツに住んでるんですが、

日本から持ち込んだ炊飯器→5分で落ちる。

日本から持ち込んだTV→5分で超ド級発熱。怖いから抜いた。

イヤホン充電と、500GBのPCの外部メモリ接続程度は使える。外部メモリでも発熱激しいけど。

http://www.amazon.co.jp/カシムラ-TI-111-海外旅行用変圧器2口-USB/dp/B007F4WPYS/r

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翻訳って難しい。特に映像の。

翻訳って難しい。特に映像内で使う翻訳。どうしても一文ごとに時間が取れないから短い訳しか入れられない。入れられたとしても、このビデオみたいにクセのある文言は、翻訳後にはどうしてもクセが薄らいじゃうから、いつも勿体無いなぁと思っちゃう。でも全言語が統一されちゃえばいいのかといえばそれはそれでつまらないのかな、どうなんだろ。

。。。的なことを言ってみたかった。

そんなことを考えさせられたシュールで笑

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色々と一気に何個もタイムラインに投稿してみました。単純に忘れてただけなんですが。
僕的には宣伝のタイミングって、小出しにして狙った時間に発表するよりも、単純に状況を追う方がずっと読んでる人は面白がると思うんですよね。しかも楽。臨場感とか感情移入が大事なんじゃないかと。

Attempt w/ YELLOW STUDS. プロジェクトの試み。合意内容をオープンに。

Yellow Studsさんのリーダーと話をさせてもらいました。まぁ単刀直入で頭のキレがよく、話が早い。尊敬。

で、Yellow Studsさんと僕のプロジェクトActwitnessとして、一つ面白いことをしてみようと思います。

それは、内部事情、特に金銭的なことを含め、を一般にもオープンにしてやってみようというもの。

とりあえず、利益配分率の発表。これは彼らの音源やら、僕がお金を

出して

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アルバム世界配信。その辺りの手続きを昨日今日してみて、今。(詳細大長編)

アルバム世界配信。その辺りの手続きを昨日今日してみて、今。(詳細大長編)

昨日、プレスリリースを書いてみました。

生まれて初めて。

海外の日本音楽ウェブマガジン向けに。

『プレスリリース書いてないの?書いたら送ってよー』って、そういうのやってる友達に言われて初めて知りました。そんなん自分で書いていいもんなんですね。

その人にどういうもんか見せてもらってなんとか書きました。画像のやつ。

そんな我が子のように愛らしいプレスリリース。そうでもないですが。それを、自分

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Miyaviさんとコラボりたいよ(`・∀・´)

Miyaviさんのベルリンのライブで、ぼくの「ヨーロッパでの映像上映プロジェクト」のことをマネージャーさんとちょっとお話させていただいたんですよね。この映像使わせてくれないかなw Miyaviさんにもメリットあると思うんだけどな。(`・∀・´)

『MIYAVI、14カ国巡った世界ツアー追う映像作品リリース』
http://natalie.mu/music/news/119015

Yellow

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6/18、全世界配信、なんとか出来てるみたい

6/18、全世界配信、なんとか出来てるみたい

なので、Facebookにこんな感じで投稿しました。

『\(^o^)/My very first music distribution is now up and running!!
And while I was at it, the page Likes reached 500, haha.

Anyway, YELLOW STUDS' new album is available fro

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ベルリンの映画館に映画の持ち込みをしてみたら。。

ベルリンの映画館に映画の持ち込みをしてみたら。。

ベルリンには僕が知ってるだけで15館ものインディーズ映画館があります。でも、ほぼ間違いなくもっとあります。

その中には、(実は以前アップしたSPUTNIK KINOという所なんですが)Open Screeningと題した、『キサマらの映画、審査なしで上映してやっからドンドン持ち込んでこいやー』という主旨のイベントがございます。

無料、投げ銭制、毎月第3水曜日です。

そこに持ち込みたくなったの

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『リスナーの心を引きつけるのは、作品はもちろん、アーティストの生き様やプロセス』

わたくし、そーゆーのを映画や映像にしてヨーロッパで観、、いや、魅せたいのでございますよ!

。。。と、いうわけで、けっこう尊敬している虎岩正樹さんのコラム。やっぱりいいなぁ、この人。



『リスナーの心を引きつけるのは、作品はもちろん、「自分はできないけど、あいつらがやっているから、応援したい」など、アーティストの生き様やプロセス』

http://dacapo.magazineworld.j

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