記事一覧
施策をブランディングする
会社のメールに人材採用コンサルのメルマガが目に留まりました。
施策やイベントの集客を行う流れに使えそうなので、応用してみます。
どれだけ見た目が今風でも、
心を打つようなキャッチコピー、メッセージがなければ、具体的な行動にはつながりません。
施策をどう表現していくか?
以下の表現は気をつける
◻︎何となくメッセージっぽい言葉を並べている
◻︎自分たちが好きな言葉を並べている
◻︎対象者に響
未来の市場をつくる100社【2024年版】
日経クロストレンドで記事を見かけました。
未来の市場をつくる100社【2024年版】:日経クロストレンド (nikkei.com)
10分野から検討
昨年から継続(8分野)
「コマース」
「マーケティングDX」
「エンタメ・アート」
「SDGs・ESG」
「健康・ウェルビーイング」
「フードテック」
「生活テック」
「旅行・インバウンド」
新設(2分野)
「AI・生成AI」
「コミュニケー
地域は「言語明瞭・意味不明」
本腰入れて活動した結果、原因の仮説として置いてみました。
元々は、今のタレントをされている方の祖父が総理大臣を行ってたときに言われた言葉のようです。
※個人的には、大体の政治家が同じと思うので、槍玉に上げられるのは少し可哀そうですが。
なぜか
立場や業務、世代など共通項が多く、共通認識を有していた
課題や行動が明確だった
その結果
既存の解決法が通用しなくなった
新たな課題が発生した
フォーマルとインフォーマル
自分のプロフィールに書いているステークホルダー(子育て支援、高齢者支援、行政民間、個人団体など立場を越えた垣根のない人)をもっとシンプルに説明できないかと考えています。
一番近そうなフレーズが「フォーマル」と「インフォーマル」
フォーマルとインフォーマルは、一般的に「公的」と「非公式」という意味で使われます。フォーマルは、公的、正式、形式的、儀礼的など、インフォーマルは、非公式、略式、形
高齢者向けの身元保証サービスでトラブル
朝日新聞に一昨日に取り上げていた記事に目が留まりました。
概要(身元保証サービスとは)
身元保証サービスとは、高齢者の家族の代わりに、老人ホーム入居時や病院入院時の身元保証人を請け負うサービス。医療機関への入院や老人福祉施設等への入所、賃貸住宅等の契約の際の身元保証・身元引受等のサービスや、買い物等の日常の生活支援や見守りなどが含まれる。
実は情報自体は総務省から8/7にリリースされていて、
ウェルフェアから、ウェルビーイングへの転換
ウェルビーイングと福祉について違いを調べていたところ、聖徳大学のサイトにたどり着き、しっくりきました。
ウェルフェア(Welfare)とウェルビーイング(Well-being)
ウェルフェアとウェルビーイングは、個人と社会全体の幸福と健全性を向上させるために重要な概念です。これらの用語はしばしば混同されることがありますが、微妙な違いがあります。
ウェルフェアは、社会的な公正と平等に焦点を
地域コミュニティとDAO
不定期で地域で活動している内容をnoteに投稿していますが、いわゆる一般的な地域コミュニティに相当しそうな町内会、PTAには所属していません。唯一の活動は、学童の保護者会長に2年間携わらせていただいたくらいです。
代わりに自分で行政が運営する児童館に企画を持ち込んでイベントを開催したり、その実績を評価いただいて市の子ども・子育て会議の市民委員や社会福祉協議会のボランティアセンターの運営委員にお