マガジーンヌ 1 号

ノテム note.mu に触れてみましょうということで、書いていきます。

これ書いたあとにどうなるかはまるでわかっていないのでした。なにはともあれ、挑戦です。わからないからこそ、やる。やってみないことには、いつまでたってもわからないままです。

創刊号の第 1 号は、こんな感じです。

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