いつもと違うイベントセッションの作り方でした、の巻。

私が事業統括をしているDIGIDAY［日本版］では、年に数回イベント（セミナー、カンファレンス）を開催しているのですが、いつもはテーマに合わせて編集部とケンケンガクガクしながら、スピーカーをアレンジしているのですが、2018年12月10日に開催したDIGIDAY HOT TOPICのキーノート、LDH長瀬さんによる『「熱力学」で見立てる、インフルエンサー施策の極意』は、ここからスタートしました。

クロージングは、スズケンことニューバランスの鈴木健（すずきたけし）氏に依頼済みで鉄板のセッションになること間違いなしだったのですが、この長瀬さんの申し出に、さらにコンテンツが厚く（熱く）なるっ！と、編集部とすぐお伺いし、出演オファーしたところ快諾いただき、結果、とても良いお話をしていただきました。

そのレポート記事がこちら。

「量から質、そして熱量へ」：LDH CDO 長瀬次英氏が語る、インフルエンサーマーケティングの新基軸 | DIGIDAY［日本版］

インフルエンサーマーケティングというテーマに興味がある無しに関わらず、マーコム領域でお仕事されている方はぜひお読みいただければ幸いですw

あわせて徳力さんのnoteも読まれると理解が深まると思います。

なお、主催者ながら、こういうお話は、

ライブで見て聞いて、

自分で解釈・咀嚼（メモとったり、note書いたり）、

そしてこういうレポート記事を読む、

が良いと思います。

ではでは。