新作描き始めました。同一フォルダーないです。タイトルはJun angel Lです。それを元に私の静かで幸せな生活を実践で創作。新作書き進めます。そんなシーンも私の静かで幸せな生活生活のうち。私がやると乳がんや望まない妊娠の問題が。Lリジン飲んで、あえてただです。彼氏にナイトになってもらって。使い方はさまざま。URLをコピーしてメールに張り付けて送るようです。それくらい調べる検索スキルを。
Heart brake multi play
チイが素行不良。淳華が教えてくれた。ブルーローズに男集めて多人数プレイ。エイズにでもなったら大変。あたしの原チャリで駆け付けた。
ついた時には地位は裸にされ6人の男に体をなぶられていた
「チイ何やってるのよ」
あたし
「ルク来たの。きもちいいわよ」
チイ
「多人数とだなんて、コンドーム付けてでもエイズが心配。止めなよ」
あたし
「あんたがジェク取るからいけないんじゃないの」
チイ
「そんなに言うんだったらこんどジェクとさせてあげるよ。こんな男たちとするよりまし」
あたし
「あんたがそういうんだったら」
チイ。チイは納得したみたい
「俺たちがまだだぜ」
男たちが不満そう
「あなたたちは口でしてあげます」
あたしはお口の技術にはたけている。男たちを立たせ順番にペニスを口に含む。苦しいイマラチオなんてさせない、顔を動かすのにじゃまになる。手は振り払った。
6人の男たちものを口で抜き、精子を飲み込みもした。
「用はすんだでしょう、あなたたちはこれで帰りなさい」
あたし
「おねえちゃん、うまいな。しゃぶり屋でもやってけるぜ」
男たち
「二度としないわ」
あたしは男たちを追い返した。
「近々にジェクトしようよ。ここに集まろう。危なくエイズになるところ」
あたし
「ありがとうルク。ジェク貸してくれるの」
チイ
「これも友情よ」
あたし
「体が満足してない。明日でもいい」
チイ
「チイがそういうんなら。チイ、シャワー浴びて帰りな」
あたしは口に残る苦みの中。それでも男たちの野蛮な欲望には負けない。
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