もちろん、そういうスタンスにさせている部分があるのは重々承知している。
たった、二人に責められてる。別にレーベルに対してかっこいいとかビジネスで捉えてやってるわけではないよ。焦るならさっさとやめてくれ。君のためにも僕のためにもならん。

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