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Jun8 目的の違いについて

こんにちは。
昨日、ある友達?と久しぶりに会って、初めてちゃんとお話したのでメモ替わりに書きます。
その人は、研究しながら、発展途上国の支援みたいなことをやってるみたいです。経歴見ると普通に怪しいやつです。

で、まあ会って話したことでイメージが変わったかって言うと、そうでもないような気もしますが、普通に優秀なガチプロっぽかったです。アメリカに2年留学してたり、東大の学生部下にして色々やってるみたいです。やっぱり怪しいような気もするけど。

あ、でもちょうど無限に開発費出してくれる某財団に通ったみたいです。話してたら、知り合いの財団生数人とははれるかなとか言ってたので強そうでした。知らんけど。

で、こんな人と何故かカツ屋に行きました。湘南台の安くて美味い店教えてくれたのでグッドです。
もうこの人の話はどうでよくて、話したことで色々思ったので書きます。


それが、目的の違いっていう話です。
何かの役に立つために活動してる人と、ただやりたいから活動してる人がいるなっていう話です。

僕は圧倒的後者なのですが。
この2つの人がいるのを理解して、相手がどっちの民なのかを、考えて人と関わるべきって思いました。
前者の民にとって、やりたいからやってるって結構不可解なことみたいです。あと、やりたいからやっているモノにおいて、外的な評価基準があまり無いってのも微妙なのかもしれない。

例えば、何かの役に立つのが目的の人は、その開発によって、ある病気を治せるようになった!みたいな成果がでます。嬉しいみたいです。

でも、僕の場合のゴールは、頭の中にあるアイデアを実現したらゴールです。でも、ちょっと実現したら次のアイデアが出てくるので、ゴールも何も無いのですが。
で、このわかりやすい結果が出ないという作業は、理解できない人にとっては、とてつもなく不可解な行為だったりするみたいです。

でも、そんな人にでも簡単に理解させることのできるまとめ方が、アーティストみたいです。


はい。2度目ですがポイントは、世の中の何かやっている人は、何かの役に立つためか、自分の感じる美しさとかを見つけるためにやりたくてやってる人がいるってことです。 

でも、やりたくてやってる人でも、お金とか人とか協力を得るためには、何かの役に立つふりをしている場合もあります。またまた難しいです。

て、思ったのですが、何かの役に立つふりをしないほうが、協力を得られることもありました。クラファンとか。
これも学生ボーナス何でしょうかね。

まあよくわからないですが。目的地にそろそろつくので終わり。

さようなら。

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