【閑話休題08】無題…

はい、久々にブログに筆を入れます。

最近思う事を書きます。

ご承知の方もいらっしゃると思いますが、
2019.02.01、私は初めてA級小倉劇場というストリップ 劇場に、スケベ心全開で足を踏み込みました。

扉を開けた瞬間、
ピンクやブルーの照明が照らされたステージの奥に、
雪だるまを横にステージでおどっている川崎ロック座所属の西園寺瞳さんを見て、
頭の中にあったスケベ心はブッ飛んでしまい…

それ以来約2年半、西園寺さんのステージを中心に、ストリップのステージを拝見しています。

初めて小倉の劇場に足を踏み入れてからの一年間は、毎月3回、小倉の頭、中、結のステージを拝見しました。
小倉特有の、色んな所属の色んなお姐様方のステージ(私の中では、異種格闘技戦と呼んでおります)を見ることができ、
色んな角度から、ストリップを見ることができました。
また、ストリップ客の諸先輩からも、ストリップの歴史やマナーなどを学ばせていただきました。
とりわけ、歴のない私にとって、過去の歴史から教えて頂いたことは、非常に大きかった。

今こうして、ストリップを見ることができるのも、
いろいろお話して頂いたお姐様方や、ストリップ客の諸先輩方のお陰であると胸に刻んでおります。
改めて感謝申し上げます。

また、何よりも…

ストリップという文化に触れるにあたり、
一番最初に拝見した西園寺瞳さんのステージを見なければ、
素晴らしいお姐様方のステージや、ストリップの諸先輩方や仲間たちとも会うこともなかっただろう。

それを考えたら、
ストリップという文化を一番最初に教えてくれ、
無趣味の私にストリップの楽しさを教えてくれ、
色んなお姐様方や、ストリップの仲間たちとの出会いのチャンスを与えてくれた西園寺さんは、最大の恩人であることを忘れてはならない。
そう感じております。
そう考えますと、
やはり、西園寺さんは僕の中では最高の推しであり、裏切ることはできない推しです。

人はいつどのタイミングで、出会いがあるかは分かりませんが、
スト活によりお会いできた全ての方に改めて感謝です。


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