エネチェンジ　いよいよアク抜けか

　今回は、エネチェンジの今後の展開について妄想してみます。
　前回の私の記事で、当面下げ局面が続くとの見通しを立てていましてが、いよいよ「アク抜け」し、上昇傾向に変わった可能性が高いと判断しました。

4月度のよくある質問と回答

　４月度の「よくある質問と回答」の１番初めに取り上げられていますが、有価証券報告書の擦り合わせも、特に難航している様子もないようです。
　本格的な経常黒字の時期など、若干遅れる事が予想されますが、それを織り込んでも、
もう悪材料は出尽くした可能性が高いと思いました。
　そうなると、ドル箱市場である目的地充電をほぼ独占しているエネチェンジは、まだまだ成長が期待出来る銘柄だと感じました。
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