有名映画からのメッセージ

イジメに合わない方法

こんにちは雨の降る月です。

少し前にイジメの原因というタイトルで記事を書いたのでそちらを先に見てほしいです。

今回はタイトル通りにいじめにあわない方法について書こうと思います。

簡単に言うなら前回の僕が言った原因になるようなことをしなければいいのです。

僕が見てきたいじめでは、

「あいつをいじめたいからグループに入れよう」とか

全く関係ない奴をいきなりいじめたりとかはなかったです。

多分いじめの始まり方はどれも一緒で最初にできたグループから始まるんだと思います。

「類は友を呼ぶ」

といわれるように大体同じような奴らと仲が良くなりグループが作られていきます。

ですがそこには、自分に合っていないのに見栄を張りそのグループに属しようとするやつもいます。

そしていじめられる多くは、見栄を張り自分にあわないグループに属する人です。

今回はそんな人でもいじめにあわない方法を教えます。

イジメに合わない方法①

自分のキャラを決める!!

そのグループの中で自分がどのようなキャラでいることが一番いいか考えそのキャラを確立することです。

笑いをとるキャラの中にもツッコミ、ボケ、破天荒なことをする、意味の分からない行動など笑いの取り方はたくさんあります。

自分のグループにいる奴でボケをよく言うけどツッコム奴がいなかったり周りを見て自分のキャラを決めることが大切です

ここで難しいのは周りを見て自分のキャラを決めるときにいきなり帰ると変な感じになるので少しずつ合わせていくことが大切です。

イジメに合わない方法②

そのグループの中で特定の仲いい人を作る!

グループの全員と平等に仲良くするのはとてもいいことだがそれだと一人ひとりとの親密度が薄い

よく、いじめられないためには、みんなと仲良くするといわれるがそうじゃないと俺は思う

大体グループは多くても7人少なくて4人、その中で2人から3人とは他の人よりも仲良くなっといたほうがいい。

グループで何か起きたときにそれが大きく働く

例えば7人の仲がいいメンバーがいて4人組を作れと言われたときにその2,3人が大きく働く

イジメに合わない方法③

いつものグループ以外の人とも仲良くなっておく!!

これは逆にイジメに合いそうだがそんなことはな!

これは、自分に合わないAグループにイジメられないように付き合っていく方法なので

普段の自分に合っているグループにいる場合はやらなくていいがそうじゃない場合はほかの人と仲良くなることでAグループでほかの人とも仲いいことは周りから見たらだれとでも仲良くできるすごい人のように映る

本当に大事なこと

何よりも本当に大事なことは、自分に合ったともだちと仲良くすることだと思う。わざわざ周りからよく見られようと見栄を張る必要はない。

クラスの変わり目や学年が変わるときに、自分を大きく見せようとしないで自分と合うような人と仲良くなることが一番大切だと思う





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