ジャンプキング


失‥?


つらつら感想を書いていこうと思う。
こういう記事結構多いからあれだけどね、後発だからこその発見があるかもしれない。
やった順です。

・表面
当時は苦労した記憶がある。

・裏面
初見のときダークタワーたったの3回で終わったけどただの上振れモンスターズ3って感じ。
ここの周回が苦に無くなったときが実力が4面に直結するとき。自分はそこまで仕上げないで突入して怪我したので知ってもらいたかった。

・裏裏面
初見じゃファントムの抜け道行けないっすよね。

・4面
 L区分のマップの中なのに難易度随分高かったなと今でも思う。
マップが長ければ長いほど落ちる距離も長くなる中で井戸を筆頭に、行き着く間もなく難所達。廃墟落ちたらホントに終わりの落下距離、道中が最後の最後まで生きた心地がしない中でのタワー、辛かった。ホントに‥

・11面
 中盤に山場(ザコスモス)がある構成。タワーは難しかったが、こういう中盤にクソ難所がある面は、その分タワー手前終盤の落下が手薄になる。道中気楽に登れてタワーに集中させてくれる分、誠実なマップだと思いました。
 この時期まではスピードに命賭けてたけど絶対アホ。1日に1時間しか出来ないなら少しでも多く飛んだほうがいい理論なぁ‥

・9面
 久しぶりのS区分面。足場が見えづらいエバーグリーンにイライラして枠で初めて感情出したのすごく覚えています。
 レーザーで真横にかっ飛んだのは衝撃的だったゃね。あれ以来安直な2択即決は取らなくなったからこの面をやった意味はちゃんとあったと思う。

・6面
 このゲームにゲームオーバーの概念を持ち込んだ画期的な面。22時間で退場処分は笑わせてもらった。右に行くでやんすよ〜
 9面でも薄々感じてたこと。自分は思った以上に画面よく見ないで飛ぶクセがあったみたいで、意図的な視覚の阻害に苦しみまくった面だった。その気付きから、以後はスピードを出さずにジャンプ自体の感覚の精度を重視するスローペース専用のプレイに傾いていったのは当然の流れか。
 挑む順番を間違えた圧倒的実力差を食らった面でもある。ホントに色々ここから考えるようになったな挑む面の選択の重要性とか‥






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