自分がやっていきたいことについて、以下、高校3年生の時にAO入試受験の志望理由書のために書いた文章です。
今読むと、まとまりに欠けているし難しい言葉を使ったり、カッコつけた文章ではあるんですが、やっていきたいことの本質はこれです。
この文章では説明されてないけど、ここでいう芸術って、絵だったり、文章だったり、音楽だったりという媒体ではなくそこに込められた感情だったり、コミュニケーションのことです。
要は、そこに介在する"人間だからこそできること"の部分がこれから必要になってくる、というものです。
で、それを自由な表現で伝えているのが芸術の持つ力の一部であり、芸術の発達が必要だ、と言っているものになります。
そのために今できることの最小単位がゲストハウスやシェアハウスを介した、「人とのコミュニケーション」だと思っています。