愛しいレベッカ76

「ハバーロフスク断想」外伝

(実際の物とは違うところがあるので注意)

始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、プラトニックラヴで過ごしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。

私は日本人が経営しているヤードで働いている。

帰宅したら台所に入った

リビングにジンギスカン鍋を持って、肉と野菜をたくさん出した。

レベッカ達が

「今日はジンギスカンね、いただきまーす。」

みんなでワイワイ食べて、満腹になった。

ブルーのレベッカが

「久し振りに食った、美味かったわ。」

「ワンピース」のレベッカが

「ルフィさんが来たらまだ食べるわね。」

私が

「満腹だ、テレビを見てゆっくりするか。」

オリンピックを見て、寝る時になってレベッカ達に

「お休みレベッカ。」

とそれぞれのレベッカにディープキスをした。

レベッカ達が

「ディープキスじゃ面白くない、胸をもんだり、おしりを触ってよ。」

私は

「これで勘弁して。」

レベッカ達が

「もう、ジュリアンさんたら。」

私たちは床に就いた。

ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。

いわゆる「同人小説」です。

それでは失礼いたします。

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