愛しいレベッカ149
「ハバーロフスク断想」外伝
(実際の物とは違うところがあるので注意)
始めに、一人目の「レベッカ」は「レベッカ・ブルーガーデン」と言い「EDENS ZERO」のキャラクターで、もう一人の「レベッカ」は「ワンピース」のファイターである。
二人とも大好きで、恋人同士で仲良く暮らしている。
今、ハバーロフスクに3人で住んでいる。
私は日本人が経営しているヤードで働いている。
ブルーのレベッカが
「今日の夕食はなあに?」
「鮭の炊き込みご飯だけど。」
ワンピースのレベッカが
「月曜日は決まってこれね。」
リビングに出して
「いただきます」
みんなで楽しく夕食を食べた
テレビを見て、時間になったので、レベッカ達のお尻を触りながら抱きしめてディープキスした。
ブルーのレベッカが
「もうダーリンたら、胸も触ってもいいわ、減る物でもないし。」
私が
「来月からそうするつもりで良い?」
ワンピースのレベッカが
「別にいいけど。」
ブルーのレベッカが
「同意見よ、でも、体は重ねないね。」
私が
「もちろん。」
私は床に就いた
ちなみに「ハバーロフスク断想」は知人の露文学者が書いたエッセイのタイトルです。
いわゆる「同人小説」です。
それでは失礼いたします。
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